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横浜市立大学 YOKOHAMA CITY UNIVERSITY

横浜市立大学が「海洋都市横浜うみ博2026」へ出展しました

2026.09.03
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横浜市立大学が「海洋都市横浜うみ博2026」へ出展しました
~ひろげよう、きみだけの地図を~

8月8日(土)、みなとみらい地区の日本丸メモリアルパークで開催された「海洋都市横浜うみ博2026」(主催 海洋都市横浜うみ協議会*1)に、理学部 糖鎖生物学研究室(主宰 大関泰裕教授)*2が出展しました。今年も多くの子どもたちが訪れ、にぎわいを見せました。
糖鎖生物学研究室は、研究用に採取した海のいろいろな無脊椎動物を標本として展示し、実際に触れてもらうことで海の生物に親しんでいただき、生物多様性の重要性を伝えました。
特に、3Dプリンターで印刷したウミウシの模型に色付けをする体験は、多くの子どもたちの関心を集めました。子どもたちは、3Dプリンターによる模型の作製過程を見ながら、自由な発想で色付けを楽しみました。
ウミウシは様々な色や模様をした種類がいることから、研究室の学生は「正解にとらわれず、自由に表現してみよう」と呼びかけました。この体験を通じて、子どもたちが自然や海の生き物への興味を深めるだけでなく、科学への関心や創造力を育む機会にもなりました。

今後も横浜市立大学では、自然科学や科学技術の魅力を広く発信し、うみの未来を担う子どもたちの学びや好奇心を育む活動に取り組んでまいります。


会場となった日本丸メモリアルパーク

展示を企画した糖鎖生物学研究室のメンバー

大学院生命ナノシステム科学研究科 生命環境システム科学専攻
松﨑 波歩さん、山本 敬太さん (博士前期課程2年生)

来場した子どもたちへ海洋生物を説明する研究室のメンバーと、子どもたちが色付けしたウミウシ
子どもたちが見学する中、3Dプリンターを操作し、ウミウシやマスコットを印刷する

【参考】

*1 海洋都市横浜うみ協議会
 海洋産業の振興と海を通じた人材育成、子どもたちの教育・市民への普及啓発を目的とする産官学が合同した任意団体。海洋の産業パートナーとマッチングさせる「うみと産業革新コンベンション」(冬季)、児童・生徒が海に親しみ体験する「横浜うみ博」(夏季)を2016年以来毎年開催。大学生に海洋関係の仕事をうながす「海の仕事紹介セミナー」、横浜市・横須賀市の小中学校への出張および施設見学により視野を広げる「海をいかした学習活動」を実施。
横浜市立大学は、海洋都市横浜うみ協議会発足時(2015年)より理事機関として加盟し、学術院 国際総合科学群 海洋総合研究ユニット長 大関泰裕が理事を務める。

横浜市ホームページ
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/seisaku/torikumi/kaiyo/kaiyo.html

*2 糖鎖生物学研究室
海産無脊椎動物レクチンの構造解析、人工レクチンの創製、微生物や細胞へのレクチン添加による作用解析を通じ、海産無脊椎動物レクチンを国際的、分野横断的に研究しています。
横浜市立大学では、海洋都市横浜うみ協議会の活動に「海洋総合研究ユニット」として参画しています。
◇ 2022年~2025年 うみ博出展 
◇ 2022年~2024年 うみと産業革新コンベンション出展
◇ 2022年      海洋動物の比較グライコーム解析による国際セミナー
◇          (海洋都市横浜うみ協議会 後援事業)
◇ 2021年  横須賀の中学校向けSDGs学習プログラムづくり (海をいかした教育)
◇ 2021年  第23回比較グライコーム研究(海洋都市横浜うみ協議会 後援事業)
 

問い合わせ先:

教育推進課(学術企画担当)
TEL:045-787-8944
 
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