YCU ブランドガイド

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シンボルマークSYMBOL MARK

このシンボルマークは、平成17年(2005年)4月に横浜市立大学が、「教育重視」・「学生中心」・「地域貢献」を基本的な方針に、公立大学法人として生まれ変わったときに、新たな大学のスタートとして学内外に発信していくために制定しました。


CMYK
C50 M2 Y100 K0
sRGB
R143 G194 B049
HTML
#8FC231 ★
PANTONE
PANTONE 368 C

CMYK
C90 M0 Y5 K0
sRGB
R000 G180 B230
HTML
#00A5E1
PANTONE
PANTONE 299 C

CMYK
C0 M15 Y100 K0
sRGB
R255 G220 B000
HTML
#FFC800
PANTONE
PANTONE 116 C

CMYK
C0 M95 Y90 K0
sRGB
R255 G020 B010
HTML
#E61423
PANTONE
PANTONE 185 C

シンボルマークの由来と意味

~公立大学法人横浜市立大学の象徴として~
このシンボルマークは、平成17年当初、大学ホームページなどを利用して、学内外へ向かって公募したもので、全国から27点の作品が寄せられました。
このなかから、学生、教職員からなる「シンボルマーク選考委員会」が、新たに出発する本学のイメージに最もふさわしいマークとして選出したものです。
今回の作品(原案)の作者は、市内都筑区在住で神奈川県立川和高等学校3年生(当時)の豊浦万莉絵(とようらまりえ)さんです。


このマークは、横浜市立大学の英字表記「YOKOHAMA CITY UNIVERSITYの」頭文字と「・」を組み合わせて、のびのびと躍動し、発展していく横浜市立大学のコンセプトを色に託して表現したものです。


歴史ある、また新しい文化や情報を取り入れて発展していく横浜に根ざし、地域社会、日本、ひいては人類に貢献し、試練にも耐え、あらゆる分野で能力を発揮する学生自身を表しています。この緑は若木をイメージし、知識を吸収しながら更に大樹へと成長していく学生を象徴しています。

日本の玄関として、新しい文化を取り入れながら発展を遂げてきた横浜市、その歴史を踏まえながら、新しく進化していく横浜市を海をイメージさせる青で表現しました。

社会や人類に貢献し、グローバルな学生を育む横浜市立大学を、希望や輝く未来をイメージする光の色で表現しました。

学生の持つ、強い精神力、情熱、利他的な愛を象徴しています。


シンボルマーク

01 シンボルマーク
▸PNG  ▸AI

シンボルマーク  モノクロ

02 シンボルマーク  モノクロ
▸PNG  ▸AI

シンボルマーク 白文字

03 シンボルマーク 白文字
▸PNG  ▸AI


サブ・シンボルマーク

※ サブ・シンボルマークは他のロゴタイプと組み合わせることはできません。

シンボルマーク

04 シンボルマーク
▸PNG  ▸AI

シンボルマーク  モノクロ

05 シンボルマーク  モノクロ
▸PNG  ▸AI

シンボルマーク  モノクロ

06 シンボルマーク  モノクロ
▸PNG  ▸AI

シンボルマーク 白文字

07 シンボルマーク 白文字
▸PNG  ▸AI

※使用にあたっては、必ず使用ルールや規程等を確認の上、ルールに従って使用してください。

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