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理事長挨拶

公立大学法人横浜市立大学 理事長 小山内 いづ美 公立大学法人横浜市立大学 理事長 小山内 いづ美

横浜市立大学理事長 小山内 いづ美

この4月より横浜市立大学の理事長に就任した小山内です。
コロナ禍の中、有為な人材の輩出や高度な研究を担う大学、そして市民の皆様の健康を守る附属2病院を擁する本法人の経営責任者という大変な重責に、身の引き締まる思いです。二見前理事長が尽力してこられた、安定した大学運営と先見性ある改革、本学の価値向上に向けた取組を継承し、社会や市民の皆様の期待に応える大学としてより一層プレゼンスを向上させるため、全力を尽くしてまいります。 
横浜市立大学にとって令和3年度は、第3期中期計画期間(6か年計画)の5年目を迎え、これまでの事業の総仕上げに向けて取り組み、令和5年度から始まる第4期中期計画を見据え、各事業・取組を確実に進めて具体的な実績を積み重ねる年であります。
また、2028年に迎える大学創立100周年に向けた大きな事業のひとつ、附属2病院・医学部等の再整備において、今年はその基本計画を進めていく年でもあります。
再整備にあたりましては、今後も、横浜市立大学附属病院・医学部等が地域の皆さまの健康を支えながら、市民の安心の拠りどころになる存在であり続け、そのうえで、次代を見据えた医学・医療の新領域の開拓及び展開を推進いたします。例えば、新たに設置すべき診療科を指向し、未知なる研究分野を開拓し、未来を創造する医療人材の育成などを目指してまいります。これらを、オールインワンの精神で全学一丸となって進めてまいります。

今後、ますます社会が予測不能で不透明な時代が予想される状況にある中、より一層プレゼンスを高めるために、法人の安定した経営基盤を確立し、市民のための大学や病院の運営を推進していくことが重要です。本学の伝統に誇りをもち、本学の特徴である少人数による実践的で質の高い教育、世界トップレベルの研究、高度・先進的医療の提供、高度医療人材の輩出といった、強みや特色を生かしながら、第3期中期計画の目標達成に向け、さらには100周年とその次の100年につながる未来を見据えて邁進してまいります。

(2021/4/1)

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