公立大学法人横浜市立大学 理事長 近野 真一
公立大学法人横浜市立大学
理事長 近野 真一
令和8年度は、第4期中期計画(令和5~10年度)の後半へ向けて歩みを進める重要な節目の年です。これまでの成果を確実に積み重ねながら、YCUミッションのもと、「教育・研究・医療」の3つの核となる取組を一層深化させてまいります。
デジタル化・AIの発展や国際情勢の変化により社会課題は複雑化しています。こうした時代に対応するため、令和8年度は国際教養学部・国際商学部・データサイエンス学部の教育課程を改編し、令和9年度にはデータサイエンス学部の定員増を実施します。高度なデータリテラシーと問題解決力を備え、地域社会や産業界に貢献できる人材育成を推進します。
令和7年1月には、文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)*1」に採択されました。「ヘルスウェルビーイングなヨコイチ」というキャッチコピーのもと、研究力強化に向けた体制整備と大学改革を加速し、研究成果の社会実装を進めるとともに、地域中核研究大学としての役割をより明確に果たしてまいります。
加えて、令和8年度から「社会連携センター」を始動し、産官学連携を強化します。横浜市、自治体、企業、研究機関との協働を深めることで、地域課題の解決と価値創造につながる取組を推進し、“地域とともに育ち、地域を支える大学”として、成果が循環する仕組みづくりを進めます。
デジタル化・AIの発展や国際情勢の変化により社会課題は複雑化しています。こうした時代に対応するため、令和8年度は国際教養学部・国際商学部・データサイエンス学部の教育課程を改編し、令和9年度にはデータサイエンス学部の定員増を実施します。高度なデータリテラシーと問題解決力を備え、地域社会や産業界に貢献できる人材育成を推進します。
令和7年1月には、文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)*1」に採択されました。「ヘルスウェルビーイングなヨコイチ」というキャッチコピーのもと、研究力強化に向けた体制整備と大学改革を加速し、研究成果の社会実装を進めるとともに、地域中核研究大学としての役割をより明確に果たしてまいります。
加えて、令和8年度から「社会連携センター」を始動し、産官学連携を強化します。横浜市、自治体、企業、研究機関との協働を深めることで、地域課題の解決と価値創造につながる取組を推進し、“地域とともに育ち、地域を支える大学”として、成果が循環する仕組みづくりを進めます。
医学部・附属2病院は地域医療を支える最後の砦として高度・先進的医療を提供しつつ、優れた医療人材を輩出しています。横浜市と連携しながら「医学部・病院等再整備基本計画」の検討を着実に進めてまいります。
令和10年に本学は設立100周年を迎えます。横浜商法学校と横浜仮病院を源流とし、商業教育と医学教育を基盤に発展してきた本学は、市民の誇りとなる大学として歴史を重ねてきました。これからも横浜市民、そして国際社会に貢献する大学・病院であり続けるべく、大学の存在価値を高めてまいります。
本学が未来にわたり地域社会から求められる大学であり続けるためには、安定した財政基盤の確立が不可欠です。経営資源を最大限に活用し、収入構造の強化と業務の効率化を進め、経営改善に取り組んでまいります。少子高齢化の進行など、大学・病院を取り巻く環境は一段と厳しさを増していますが、社会の変化に柔軟に対応し、持続可能な法人運営を確立するため、引き続き果断に改革を進めてまいります。
令和10年に本学は設立100周年を迎えます。横浜商法学校と横浜仮病院を源流とし、商業教育と医学教育を基盤に発展してきた本学は、市民の誇りとなる大学として歴史を重ねてきました。これからも横浜市民、そして国際社会に貢献する大学・病院であり続けるべく、大学の存在価値を高めてまいります。
本学が未来にわたり地域社会から求められる大学であり続けるためには、安定した財政基盤の確立が不可欠です。経営資源を最大限に活用し、収入構造の強化と業務の効率化を進め、経営改善に取り組んでまいります。少子高齢化の進行など、大学・病院を取り巻く環境は一段と厳しさを増していますが、社会の変化に柔軟に対応し、持続可能な法人運営を確立するため、引き続き果断に改革を進めてまいります。
(2026年4月1日)
*1 地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS):日本全体の研究力の発展を牽引する研究大学群の形成のため、地域中核・特色ある研究大学に対し、強みや特色ある研究力を核とした戦略的経営の下、研究活動の国際展開や社会実装の加速・レベルアップの実現に必要な環境構築の取組を支援する事業(支援経費は1件あたり5年間で最大55億円程度)