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横浜市立大学 YOKOHAMA CITY UNIVERSITY

代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)でペマフィブラートの肝障害指標改善を確認

2026.10.08
  • プレスリリース
  • 研究
  • 医学部医学科

-国内29施設による多施設共同ランダム化比較試験-

横浜市立大学医学部 肝胆膵消化器病学の岩城慶大助教(研究代表)、米田正人主任教授らの研究グループは、中性脂肪が高い代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)の患者さんを対象とした国内29施設のランダム化比較試験「PRESENT研究」で、脂質異常症治療薬ペマフィブラートが、フェノフィブラートより肝細胞の障害を示す血液検査値ALTを大きく低下させることを明らかにしました。さらに、0.4 mg/日群では0.2 mg/日群より低下が大きく、用量による効果の違いが示唆されました。また、懸念される腎機能への影響についても、フェノフィブラート群より小さい結果でした。
本研究成果は、医学誌「eClinicalMedicine」に掲載されました。(10月7日オンライン公開)
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