CMSの運用について
横浜市立大学の公式Webサイトは、コンテンツマネジメントシステム(CMS)で作成・更新・運用されています。
CMSを使うと、
● ホームページ作成ソフトが不要
● 特別な知識・技術が不要
● リンク切れ等の防止
● 複数の更新者によって更新が可能
● どのパソコンからでも更新が可能
● 公開する権限を分けることにより、ルールに基づいた管理が可能
● デザインの変更、サイトリニューアルが容易
という利点があります。
CMSを使うと、
● ホームページ作成ソフトが不要
● 特別な知識・技術が不要
● リンク切れ等の防止
● 複数の更新者によって更新が可能
● どのパソコンからでも更新が可能
● 公開する権限を分けることにより、ルールに基づいた管理が可能
● デザインの変更、サイトリニューアルが容易
という利点があります。
登録について
CMSによって更新を行いたい担当の方は、YCU-netの広報担当ページ—CMSユーザー登録の入力をしてください。
通常、広報担当で公開(=承認)を行うため、登録申請は作成者としてください。
なお、利用できるテンプレート、フォルダがアクセス権の設定により制御されています。
登録の際に、備考欄に記述いただけると助かります。
アクセス権は、後から変更することがあります。広報担当までお知らせください。
通常、広報担当で公開(=承認)を行うため、登録申請は作成者としてください。
なお、利用できるテンプレート、フォルダがアクセス権の設定により制御されています。
登録の際に、備考欄に記述いただけると助かります。
アクセス権は、後から変更することがあります。広報担当までお知らせください。
ページの作成~公開依頼
Webページへの掲載・公開は、課長決裁が必要です。
課内決裁をとってください。
課内決裁後に、YCU-netの広報担当ページ—CMS公開依頼からフォーム入力をしてください。
※フォームを入力すると広報担当にメールにて通知されます。広報担当にて公開作業が完了すると、担当者に公開連絡のメールが配信されます。
なお、WebReleaseでサイト運用を行うにあたり、ページタイトルの重複や日付の記入方法など必須のチェック項目があり、広報担当でチェックを行ってから公開しています。
修正をお願いすることもあるかと思いますが、ご協力お願いいたします。
課内決裁をとってください。
課内決裁後に、YCU-netの広報担当ページ—CMS公開依頼からフォーム入力をしてください。
※フォームを入力すると広報担当にメールにて通知されます。広報担当にて公開作業が完了すると、担当者に公開連絡のメールが配信されます。
なお、WebReleaseでサイト運用を行うにあたり、ページタイトルの重複や日付の記入方法など必須のチェック項目があり、広報担当でチェックを行ってから公開しています。
修正をお願いすることもあるかと思いますが、ご協力お願いいたします。