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横浜市立大学のSDGsに対する取り組み

横浜市立大学はSDGsを推進しています

学長メッセージ

グローバル社会の一員である我々は、国連で採択されたSDGsの目標達成に向け、一人ひとりが取り組んでいく責務があり、我が国においても、「持続可能な開発目標(SDGs)実施指針」(2016年12月22日SDGs推進本部決定)において、SDGsに率先して取り組む方針が決定されているところです。
その中でも特に大学は、教育・研究を通じ、地域社会、産業界、地方公共団体等と様々な協力関係を築き、SDGsの目標達成に向けた強力なハブ機能となる可能性を有しています。本学では、横浜に立地する大学、医学部及び附属病院を有する大学ならではの機能をいかんなく発揮し、本学のミッションである『国際都市横浜と共に歩み、教育・研究・医療分野をリードする役割を果たすことをその使命とし、社会の発展に寄与する市民の誇りとなる大学』を目指す大学全般の活動を通じて、世界共通の普遍的課題であるSDGsの目標達成に貢献します。
本学の設立団体である横浜市は、2018年度に内閣府より「SDGs未来都市」に選定され、『SDGs未来都市・横浜』の実現を目指しています。
横浜市立大学は、横浜市とともに、2030年のSDGs目標達成に向けた活動を推進していきます。

SDGsとは?

持続可能な開発目標(SDGs)とは、Sustainable Development Goalsの略称で、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。(外務省ウェブサイトから引用)

THE大学インパクトランキングについて

THE大学インパクトランキング(THE Impact Rankings)調査は、イギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(THE)」がSDGsの枠組みを通して、世界の大学の社会貢献度を可視化したものです。
 本学は2019年(2018年度)の調査開始時よりエントリーしており、2020年度に調査が行われたTHEインパクトランキング2021では、日本からは過去最多の85大学が参加しました。ランキングの対象となった1,240大学のうち73大学が日本の大学で、本学の総合ランキング結果は401-600位58.5pt、国内大学では17位タイという結果になりました。
 また、SDGs別のランキングでは、前年度同様に全SDGsでランクインし、特に「SDG3(すべての人に健康と福祉を)」(67.7pt)、「SDG12(つくる責任、つかう責任)」(58.2pt)、「SDG10(人や国の不平等をなくそう)」(51.7pt)の3項目において高い評価を得ました。この結果は、本学の教育・研究・診療の各分野における市民や地域社会への貢献が評価されたものと考えております。

その他の横浜市立大学におけるSDGsの取り組み

横浜市立大学では、教育・研究・医療・法人経営各分野の取り組みを通じ、SDGsを推進しています。本学における取組の一部をご紹介します。

公立大学法人横浜市立大学令和3年度計画

計画No【39】法人のガバナンス向上の取組において、令和3年度計画では 「各分野でSDGsを意識した取り組みを推進し、学内における推進方針の浸透及び教職員の意識向上を進めるとともに、大学Webサイト、プレスリリース等を通じてこれらの取り組みの情報発信を行い、横浜市とともにSDGs目標達成に向けた活動を推進する。」と定めて取り組みを進めています。


プレスリリース

関連リンク集

大学の取り組みYCU's approach