本文へ移動
学術情報センター(図書館) 資料請求はこちら資料請求はこちら資料請求はこちら

横浜市立大学 YOKOHAMA CITY UNIVERSITY

横浜市立大学とDeNA、リアルワールドデータを活用した「データソン」を4年連続で開催

2026.10.05
  • プレスリリース
  • 医療
  • 研究

ヘルスケアの社会課題解決を担うデータサイエンティストの育成

公立大学法人横浜市立大学(所在地:横浜市金沢区、理事長:近野 真一、以下 横浜市立大学)と株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:南場 智子、以下 DeNA)のグループでヘルスケア事業を展開するDeSCヘルスケア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:瀬川 翔、以下 DeSCヘルスケア)は、匿名加工情報であるリアルワールドデータ※1を活用した「データソン」※2を、2026年10月13日(火)に開催します。
■4年目を迎える産学連携の人材育成プログラム
本データソンは2023年度から毎年開催しており、今回で4回目を迎えます。健康寿命の延伸や医療費の適正化といった喫緊の課題に対応できる人材の育成を目的とした取り組みです。参加する学生は、実際の医療現場や人々の生活から得られた大規模データを分析し、ヘルスケア分野の社会課題を解決するためのデータ解析力や課題設定力といった実践的なスキルを磨きます。
■実社会の課題に即した提案を審査・表彰
最終セッションでは、学生たちの分析成果を審査員が評価し、優秀なチームを表彰します。実社会の課題に即した提案を評価することで学生の実践力を高め、学びの成果を社会に還元していきます。
横浜市立大学とDeNAは、2022年8月にデータサイエンス分野の産学連携協定を締結して以来、本データソンをはじめとする共同研究やイベントを通じて連携を深めてきました。2026年3月には医療DXの推進に向けた包括連携協定を締結し、同年6月には横浜市立大学附属病院内に共同研究講座を設置しました。DeNAの社員が病院に駐在し、医療現場の課題に即した新たな医療DXモデルの構築を進めています。人材育成から医療現場の変革まで取り組みの幅を広げながら、今後も両者は、ヘルスケアデータの活用を通じた社会課題の解決と新しい価値の創造に取り組み、国民の健康増進と医療費の適正化に貢献していきます。
 ■開催概要
開催日時 2026年10月13日(火)12:50〜14:20
場所 横浜市立大学 みなとみらいサテライトキャンパス
参加者 横浜市立大学大学院 データサイエンス研究科の学生13名(4チーム)
分析テーマ 2型糖尿病による歩数と腎機能の関係
主催 横浜市立大学、DeSCヘルスケア
■本データソンで扱うデータについて
本データソンで使用するデータは、各保険者様との個別の契約締結に基づき許諾を得て作成した匿名加工情報をもとにしたものです。当該データは、各種法令・ガイドラインを遵守し、利用目的の範囲内で活用しています。


2025年度に開催したデータソンの様子
■公立大学法人 横浜市立大学について
横浜市立大学は、国際教養学部、国際商学部、理学部、データサイエンス学部と医学部の5学部、都市社会文化研究科、国際マネジメント研究科、生命ナノシステム科学研究科、生命医科学研究科、データサイエンス研究科と医学研究科の6研究科を横浜市内4キャンパスおよびサテライトキャンパスに展開し、附属2病院を擁する総合大学です。開国・開港の地、横浜にふさわしく、豊かな教養と高度な専門性を備えた世界で活躍できる人材育成と、国際都市・横浜における教育・研究・医療の拠点となることを使命とし、社会の発展に寄与し市民の誇りとなる大学を目指しています。
横浜市立大学HP https://www.yokohama-cu.ac.jp/

■DeNAについて
DeNAは、「一人ひとりに想像を超えるDelightを」というミッションのもと、ゲーム、ライブコミュニティ、スポーツ・スマートシティ、ヘルスケア・メディカルなど幅広く事業を展開していることが特長です。創業以来、挑戦心あふれる社員と高い技術力を中軸に、付加価値の高いサービスの開発から運用まで行っています。現在、「Delight創造エコシステム」の形成を目指し、AIの活用を成長の推進力として、生産性向上・既存事業の競争力強化や新規事業の創出・グロースに取り組んでいます。1999年3月設立、東証プライム市場上場(銘柄コード:2432)。詳細はhttps://dena.com/jp/
用語説明
*1リアルワールドデータ:実際の医療現場や日常生活から得られる多種多様なデータ。
*2データソン:データサイエンティストなどがチームを組み、テーマに沿ってデータを分析し、その成果を発表・競うイベント。

関連記事
https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2022/20220825dena.html

お問い合わせ

横浜市立大学 広報担当
mail:koho@yokohama-cu.ac.jp
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOAL

  • 03.すべての人に健康と福祉を
  • 04.質の高い教育をみんなに
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
PAGE
TOP