学びを形に。横浜キヤノンイーグルス魅力発信プロジェクト
2025.12.11
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~学生によるプレゼンテーションと実践の成果~後編
国際商学部の授業「企画立案型実習A(神奈川産学1)」(柴田典子教授 )では、1週間の集中講義として地域企業と連携し、学生が企業の課題解決に挑む実践型プログラムを行っています。前編では、横浜キヤノンイーグルスとの産学連携プロジェクトの背景や目的、そして学生たちが現場で得た学びについて紹介しました。
後編では、学生たちがそれぞれのグループでどのようにアイデアを形にし、ポスターというかたちで表現したのかに焦点を当てます。
最終日のプレゼンテーションでは、限られた期間の中で磨き上げた企画やデザインを披露し、企業担当者からも高い評価を得ました。また、学生たちの個性とチームワークが生んだ多彩な成果、そしてこの経験を通して得た気づきや成長の声を紹介します。
前編記事URL:https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2025/20251210shibata1.html
後編では、学生たちがそれぞれのグループでどのようにアイデアを形にし、ポスターというかたちで表現したのかに焦点を当てます。
最終日のプレゼンテーションでは、限られた期間の中で磨き上げた企画やデザインを披露し、企業担当者からも高い評価を得ました。また、学生たちの個性とチームワークが生んだ多彩な成果、そしてこの経験を通して得た気づきや成長の声を紹介します。
前編記事URL:https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2025/20251210shibata1.html
プレゼンテーション当日の集合写真
グループワークとプレゼンテーション
学生たちは6名ずつ5グループに分かれ、TeamsやPowerPointを活用して共同作業を行いました。自己紹介やアイスブレイクから始まり、プロモーション戦略の立案、ポスターコンセプトの決定、デザイン案の作成までを短期間で進めました。
時には意見がぶつかることもありましたが、互いの強みを活かしながら役割分担を明確にし、チームとしてのアウトプットにまとめていきました。6日目・7日目にはプレゼンテーションを実施し、各グループが制作意図や狙いを説明しました。
時には意見がぶつかることもありましたが、互いの強みを活かしながら役割分担を明確にし、チームとしてのアウトプットにまとめていきました。6日目・7日目にはプレゼンテーションを実施し、各グループが制作意図や狙いを説明しました。
グループ1 -横浜を鷲掴み-
グループ1 -横浜を鷲掴み-
「ラグビーのルールを全く知らない」というグループメンバーの“リアルな課題”からプロジェクトが始まりました。
「横浜キヤノンイーグルスの人気向上」を目指し、ラグビーに馴染みのない若者層をターゲットに設定。フィールドワークでのラグビー実体験を通して感じた「迫力」や「スピード感」を表現するため、選手を中央に大きく配置し、まるでダッシュしてくるような躍動感のある構図を採用しました。
キャッチコピーは、チーム名の由来である“鷲(イーグル)”に着想を得た「横浜を鷲掴み」。さらに、若者との親和性を高めるため、ポスター全体にInstagram風のデザインを取り入れました。制作過程では「学生らしさ」や「イーグルスらしさが足りない」といったフィードバックを受け、スマートフォンの画面から選手が飛び出すようなダイナミックな演出を追加。どの要素を強調すべきかを議論しながら試行錯誤を重ね、見る人がラグビーの魅力に引き込まれるような、“熱狂のきっかけ”を生み出すデザインを完成させました。
「ラグビーのルールを全く知らない」というグループメンバーの“リアルな課題”からプロジェクトが始まりました。
「横浜キヤノンイーグルスの人気向上」を目指し、ラグビーに馴染みのない若者層をターゲットに設定。フィールドワークでのラグビー実体験を通して感じた「迫力」や「スピード感」を表現するため、選手を中央に大きく配置し、まるでダッシュしてくるような躍動感のある構図を採用しました。
キャッチコピーは、チーム名の由来である“鷲(イーグル)”に着想を得た「横浜を鷲掴み」。さらに、若者との親和性を高めるため、ポスター全体にInstagram風のデザインを取り入れました。制作過程では「学生らしさ」や「イーグルスらしさが足りない」といったフィードバックを受け、スマートフォンの画面から選手が飛び出すようなダイナミックな演出を追加。どの要素を強調すべきかを議論しながら試行錯誤を重ね、見る人がラグビーの魅力に引き込まれるような、“熱狂のきっかけ”を生み出すデザインを完成させました。
グループ2 ‟君の心に、トライして魅せる”
グループ2 ‟君の心に、トライして魅せる”
「君のハートにトライ」をテーマに、横浜キヤノンイーグルスの選手のかっこよさと“ときめき”を届けるポスターを制作しました。スポーツが好きな10〜30代女性を主なターゲットに、ラグビーの迫力と“推し活”の楽しさを融合。「君の心に、トライして魅せる。」というキャッチコピーで、情熱と自信を表現しました。羽をモチーフにしたデザインや縦書きハッシュタグなど、SNS映えも意識。短期間で意見を出し合いながら完成させたポスターには、メンバー6人の熱意とチームワークが詰まっています。
「君のハートにトライ」をテーマに、横浜キヤノンイーグルスの選手のかっこよさと“ときめき”を届けるポスターを制作しました。スポーツが好きな10〜30代女性を主なターゲットに、ラグビーの迫力と“推し活”の楽しさを融合。「君の心に、トライして魅せる。」というキャッチコピーで、情熱と自信を表現しました。羽をモチーフにしたデザインや縦書きハッシュタグなど、SNS映えも意識。短期間で意見を出し合いながら完成させたポスターには、メンバー6人の熱意とチームワークが詰まっています。
グループ3 横浜のイケおじここに集う。
グループ3 横浜のイケおじここに集う。
「横浜のイケおじここに集う。」をキャッチコピーに、横浜キヤノンイーグルスの魅力を表現したポスターを制作しました。ターゲットは、スポーツ好きな30〜40代男性。家庭や職場で責任を担いながらも情熱を忘れない“イケおじ”世代に向け、ラガーマンの力強さと紳士的な姿勢を重ね合わせました。観戦で感じた迫力と品位を伝えるため、背景の階調や赤のアクセントにこだわり、キャッチコピーや構図を何度もブラッシュアップ。短期間で意見を重ね、完成したポスターには、グループ3全員の熱意と成長の軌跡が込められています。
「横浜のイケおじここに集う。」をキャッチコピーに、横浜キヤノンイーグルスの魅力を表現したポスターを制作しました。ターゲットは、スポーツ好きな30〜40代男性。家庭や職場で責任を担いながらも情熱を忘れない“イケおじ”世代に向け、ラガーマンの力強さと紳士的な姿勢を重ね合わせました。観戦で感じた迫力と品位を伝えるため、背景の階調や赤のアクセントにこだわり、キャッチコピーや構図を何度もブラッシュアップ。短期間で意見を重ね、完成したポスターには、グループ3全員の熱意と成長の軌跡が込められています。
グループ4 押せ、推せ、もっと推せ
グループ4 押せ、推せ、もっと推せ
数多くのアイデアの中から、「押せ、推せ、もっと推せ」をキャッチコピーに、横浜キヤノンイーグルスの迫力と魅力を伝えるポスターを制作しました。現状では50〜70代のファンが多いため、若い世代や女性にも関心を持ってもらうことを目指しました。スクラムの“押す”と“推し活”の“推す”を掛け合わせ、語呂の良さと親しみやすさを演出。背景の地図モチーフで横浜らしさを出し、斜めのラインで臨場感を表現しました。文字サイズや色合いを微調整しながら議論を重ね、細部までこだわり抜いた制作過程は、まさに熱く充実した時間となりました。
数多くのアイデアの中から、「押せ、推せ、もっと推せ」をキャッチコピーに、横浜キヤノンイーグルスの迫力と魅力を伝えるポスターを制作しました。現状では50〜70代のファンが多いため、若い世代や女性にも関心を持ってもらうことを目指しました。スクラムの“押す”と“推し活”の“推す”を掛け合わせ、語呂の良さと親しみやすさを演出。背景の地図モチーフで横浜らしさを出し、斜めのラインで臨場感を表現しました。文字サイズや色合いを微調整しながら議論を重ね、細部までこだわり抜いた制作過程は、まさに熱く充実した時間となりました。
グループ4 推してくれ ハマっ子達
もう一つは、ボブルヘッドのように選手の顔を大きく強調したユーモラスな構図が特徴です。制作の過程で、顔を大胆に強調することで生まれるインパクトの大きさに気づき、この方向性を磨いていきました。背景をモノクロにし、選手だけをカラーにすることで、チームカラーと2人の選手の存在感を際立たせています。これにより、どこかシュールな世界観が生まれました。キャッチコピーはあえてはみ出すように配置し、奥行きと迫力を演出。ポスター全体として、思わず目を奪われるインパクトを追求したデザインとなっています。横浜発祥のラグビーと、唯一の地元プロチームであるイーグルスを「ハマっ子」にもっと知ってほしい!という想いを込めたキャッチコピーです。
グループ5 ワシ筋、足りてますか?
グループ5 ワシ筋、足りてる??
「ワシ筋」という、思わず気になる言葉で横浜キヤノンイーグルスの魅力を伝えるポスターを制作しました。「ワシ筋」とは、チームの象徴である“鷲”と、選手たちの鍛え上げられた“筋肉”を掛け合わせたこのグループによる造語です。ラグビーを知らない人にも「何だろう?」と興味を持ってもらえるよう、意味が一目では分からない印象的なフレーズとし、遊び心を込めました。ターゲットは、SNS感度の高い10〜30代女性とし、2パターン制作しました。
一つ目は、選手の写真をあえて使わず、ラグビー要素を減らし、ラグビーに興味のない人が興味を持つきっかけになるポスターを目指しました。「横浜のみなさ~ん」と語りかけることで、市民の共感や親近感の醸成を図ります。目線の導線を意識したレイアウトで、ワクワク感あふれるデザインに仕上げました。
「ワシ筋」という、思わず気になる言葉で横浜キヤノンイーグルスの魅力を伝えるポスターを制作しました。「ワシ筋」とは、チームの象徴である“鷲”と、選手たちの鍛え上げられた“筋肉”を掛け合わせたこのグループによる造語です。ラグビーを知らない人にも「何だろう?」と興味を持ってもらえるよう、意味が一目では分からない印象的なフレーズとし、遊び心を込めました。ターゲットは、SNS感度の高い10〜30代女性とし、2パターン制作しました。
一つ目は、選手の写真をあえて使わず、ラグビー要素を減らし、ラグビーに興味のない人が興味を持つきっかけになるポスターを目指しました。「横浜のみなさ~ん」と語りかけることで、市民の共感や親近感の醸成を図ります。目線の導線を意識したレイアウトで、ワクワク感あふれるデザインに仕上げました。
グループ5 ワシ筋、足りてる??
もう一つのデザインでは、選手の迫力ある姿を前面に出し、真剣に闘う姿と「ワシ筋、足りてる⁇」のコピーで注目を集めることを狙いました。チームカラーの赤を差し色にスピード感を演出し、ラグビーを知らない人でも思わず目を奪われる、迫力と遊び心を兼ね備えたデザインを完成させました。
実習に参加した学生のコメント
高橋 諒和さん(グループ1)
私自身の専門である経営学と、これまで触れる機会の少なかったデザイン分野の融合を学べる授業であることから、「企画立案型実習A」を履修しました。授業が始まると、「どのようにすればポスターに目を向けてもらえるか」「どう工夫すれば横浜キヤノンイーグルス、ひいてはラグビーそのものに興味を持ってもらえるか」など、想像していた以上に細部までグループで議論を重ねました。また、選手との対話やラグビー体験など、フィールドワークを通じた実体験から得る学びも多くありました。大学の授業としては珍しい、1週間みっちりとグループで活動する集中講義だったため、普段の大学生活では味わえない充実した時間を過ごすことができました。
私自身の専門である経営学と、これまで触れる機会の少なかったデザイン分野の融合を学べる授業であることから、「企画立案型実習A」を履修しました。授業が始まると、「どのようにすればポスターに目を向けてもらえるか」「どう工夫すれば横浜キヤノンイーグルス、ひいてはラグビーそのものに興味を持ってもらえるか」など、想像していた以上に細部までグループで議論を重ねました。また、選手との対話やラグビー体験など、フィールドワークを通じた実体験から得る学びも多くありました。大学の授業としては珍しい、1週間みっちりとグループで活動する集中講義だったため、普段の大学生活では味わえない充実した時間を過ごすことができました。
入内嶋 由佳さん(グループ1)
大学生活の中で最も楽しく、マネジメントや広告制作についても学ぶことができた非常に有意義な授業でした。人生で初めて大規模な広告物やポスター制作に取り組み、新しい学びを得られたことに大きな喜びを感じました。
今回は「ラグビー(横浜キヤノンイーグルス)」をテーマに、ターゲット層を明確にし、どのようなデザインが響くかを考えながら制作に取り組みました。キャッチコピー「横浜を鷲掴み」をもとに、躍動感のある写真を活用して、若者向けにInstagram風のデザインを採用。メンバー全員が意見を出し合い、毎回の授業ごとに作品がどんどん良くなっていく過程が印象的でした。最終発表の講評ではお褒めの言葉をいただき、達成感と誇りを感じました。1週間という短い期間でしたが、とても濃く、楽しい時間でした。
大学生活の中で最も楽しく、マネジメントや広告制作についても学ぶことができた非常に有意義な授業でした。人生で初めて大規模な広告物やポスター制作に取り組み、新しい学びを得られたことに大きな喜びを感じました。
今回は「ラグビー(横浜キヤノンイーグルス)」をテーマに、ターゲット層を明確にし、どのようなデザインが響くかを考えながら制作に取り組みました。キャッチコピー「横浜を鷲掴み」をもとに、躍動感のある写真を活用して、若者向けにInstagram風のデザインを採用。メンバー全員が意見を出し合い、毎回の授業ごとに作品がどんどん良くなっていく過程が印象的でした。最終発表の講評ではお褒めの言葉をいただき、達成感と誇りを感じました。1週間という短い期間でしたが、とても濃く、楽しい時間でした。
下條 雅輝さん(グループ2)
本講義では、苦手な部分をメンバー同士で補い合い、それぞれの特性を活かして学びを深められたことが大きな経験となりました。短期間でのポスター制作という限られた条件の中、初対面のメンバーと協力して取り組むことは刺激的で、チームとして一つの企画をブラッシュアップし、形にしていく過程に大きなやりがいを感じました。デザインの難しさと面白さを実感し、アイデアを活かして印象に残る作品をつくることの楽しさを学びました。この経験は、自分の成長につながる貴重な機会となりました。ご協力くださったキヤノンイーグルス様、DCC様、そして柴田先生をはじめ関係者の皆さまに感謝いたします。
本講義では、苦手な部分をメンバー同士で補い合い、それぞれの特性を活かして学びを深められたことが大きな経験となりました。短期間でのポスター制作という限られた条件の中、初対面のメンバーと協力して取り組むことは刺激的で、チームとして一つの企画をブラッシュアップし、形にしていく過程に大きなやりがいを感じました。デザインの難しさと面白さを実感し、アイデアを活かして印象に残る作品をつくることの楽しさを学びました。この経験は、自分の成長につながる貴重な機会となりました。ご協力くださったキヤノンイーグルス様、DCC様、そして柴田先生をはじめ関係者の皆さまに感謝いたします。
石橋 玉枝さん(グループ2)
これまでの授業では受け身になることも多く、正直、眠くなってしまうこともありましたが、この授業は朝から最後まで集中して取り組むことができ、最も楽しかった授業の一つです。「自分の強みを活かして助け合うことがラグビーと同じ」という言葉に深く共感し、達成感を味わいました。デザインスキルだけでなく、「学生時代は挑戦を楽しむことが大切」というメッセージも印象に残っています。今回の経験を糧に、これからの大学生活でも積極的に挑戦し、学びを広げていきたいです。
これまでの授業では受け身になることも多く、正直、眠くなってしまうこともありましたが、この授業は朝から最後まで集中して取り組むことができ、最も楽しかった授業の一つです。「自分の強みを活かして助け合うことがラグビーと同じ」という言葉に深く共感し、達成感を味わいました。デザインスキルだけでなく、「学生時代は挑戦を楽しむことが大切」というメッセージも印象に残っています。今回の経験を糧に、これからの大学生活でも積極的に挑戦し、学びを広げていきたいです。
松尾 結さん(グループ4)
本講義では、柴田先生によるマーケティングとブランド論の講義に始まり、DCC様による広告・ポスター制作の講義を受けた後、実際にチームの練習場を訪問し、最終的に自分たちが制作したポスターをプレゼンテーションしました。知識を学ぶだけでなく、それをすぐに実践に移すという一連の流れを1週間で経験できたことは非常に貴重でした。普段の授業では受け身になりがちですが、この講義では主体的に行動し、自分の成長を強く実感できました。
本講義では、柴田先生によるマーケティングとブランド論の講義に始まり、DCC様による広告・ポスター制作の講義を受けた後、実際にチームの練習場を訪問し、最終的に自分たちが制作したポスターをプレゼンテーションしました。知識を学ぶだけでなく、それをすぐに実践に移すという一連の流れを1週間で経験できたことは非常に貴重でした。普段の授業では受け身になりがちですが、この講義では主体的に行動し、自分の成長を強く実感できました。
柴田典子先生のコメント
本講義は、学生が教室で学んだマーケティングやブランド論の学術的な知見を、地域企業の現実の課題に適用する場です。
学生たちは1週間という短い期間で、消費者の心を動かすポイント、魅力を伝えるにはどうすべきかを深く考えました。固定観念にとらわれない学生ならではの視点と熱い想いが、ポスターデザインに詰まっています。この実習を通じ、「考える力」「企画する力」「チームで成果を出す力」を身につけ、今後の学びの糧としてくれることを願っています。
横浜キヤノンイーグルス様、株式会社DCC様のご協力に、心より感謝申し上げます。
本講義は、学生が教室で学んだマーケティングやブランド論の学術的な知見を、地域企業の現実の課題に適用する場です。
学生たちは1週間という短い期間で、消費者の心を動かすポイント、魅力を伝えるにはどうすべきかを深く考えました。固定観念にとらわれない学生ならではの視点と熱い想いが、ポスターデザインに詰まっています。この実習を通じ、「考える力」「企画する力」「チームで成果を出す力」を身につけ、今後の学びの糧としてくれることを願っています。
横浜キヤノンイーグルス様、株式会社DCC様のご協力に、心より感謝申し上げます。
なお、学生たちが制作した全ポスターを含む「コラボポスター」は、今後、以下のスケジュールで公開予定です。浜大祭にあわせて学内に掲出されるほか、11月18日(火)に横浜市役所で開催される横浜キヤノンイーグルス出陣式が開催され、11月28日まで市役所内デジタルサイネージ(18区の区役所を含む)でも掲出されました。
また、12月の開幕戦(日産スタジアム)やホームゲーム会場、さらに横浜キヤノンイーグルスの練習施設「キヤノンスポーツパーク」でも掲出が検討されています。
地域と大学、企業がともに歩む取り組みとして、学生たちの挑戦は今後も続きます。
また、12月の開幕戦(日産スタジアム)やホームゲーム会場、さらに横浜キヤノンイーグルスの練習施設「キヤノンスポーツパーク」でも掲出が検討されています。
地域と大学、企業がともに歩む取り組みとして、学生たちの挑戦は今後も続きます。




