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横浜市立大学 創立100周年に向けて 伝統と革新の、その先へ。

2018.11.03
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横浜市立大学 創立100周年に向けて
伝統と革新の、その先へ。

横浜市立大学は、本年2018年に創立90周年を迎えます。
創立90周年は、100周年に向けたカウント・ダウンのスタートの年。これからの10年間を周年事業期間とし、「未来のための10年」が始まります。

事業展開

90⇒100の周年事業では、YCUが歩んできた歴史の足跡を振り返り、次の100年に向けて想いを新たに踏み出すための、未来への誓いとして「YCUビジョン100」を掲げます。
YCUビジョン100は、本学の変わらぬ使命であるYCUミッションを核とし、教育・研究・医療を軸に、時代に果敢に挑み、さらなる発展を目指すために重点的に取り組む4つの事業を打ち出します。さらに、この重点事業を推進するために、3つの「記念事業プロジェクト」を立ち上げ、「YCU100募金」により遂行していきます。

周年事業のキーメッセージ

周年事業を通して、私たちは3つのメッセージを届けます。
  • これまで大学の発展を見守り支援してくださった「市民の皆様に感謝」の意を表し、
  • 学生や教職員、卒業生、市民の皆様等、本学に関わる方々と「100年に1度の喜び」を分かち合い、
  • 横浜とともに歩む総合大学として、「さらなる発展」を決意します。

周年事業にあたってのご寄附のお願い

 横浜市立大学は、2028年に創立100周年という大きな節目を迎えます。そして、本年の創立90周年は、『100周年に向けた「カウント・ダウン」のスタート年』と位置づけ、さらなる発展を目指し、一体感をもって未来を示す10年にしたいと考えています。
周年事業は、大学の発展を見守り支援してくださった「市民の皆様に感謝」の意を表し、学生や教職員、卒業生、市民の皆様をはじめ、関係者の方々と「100年に1度の喜び」を分かち合い、横浜とともに歩む総合大学として、「さらなる発展」を新たに決意する貴重な機会です。100周年に向けたこれからの10年間、私たちは、横浜市立大学を支えていただいたすべての方々への感謝を忘れず、歴史と伝統を重んじながら、また次の100年という未来に向けて、本学の発展のために総力を挙げて邁進していく所存です。
周年事業のコンセプトとして掲げたYCUビジョン100により、思いを新たに未来を見据え、未来に向けた3つの記念事業プロジェクトをYCU100募金を創設し、遂行してまいります。どうぞ、皆様のお力添えを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

公立大学法人横浜市立大学 理事長  二見 良之
横浜市立大学 学 長  窪田 吉信


横浜市立大学の歩み

横浜市立大学の歴史は古く、昭和3(1928)年に設立した横浜市立横浜商業専門学校(Y専)まで遡ります。その後、昭和19(1944)年設立の横浜市立医学専門学校、後の横浜医科大学と統合し、横浜市立大学としてその歴史と伝統を育んできました。
平成17(2005)年には、公立大学法人として生まれ変わり、いち早く文理融合型の教養教育を導入。平成30(2018)年にはデータサイエンス学部を新設、平成31年には国際総合科学部を国際教養学部、国際商学部、理学部に再編し、医学部を加えて5学部体制となるなど、常に進化し続けています。

YCU ビジョン100 (未来への誓い)

4つの重点事業
教育 「ヨコハマから世界へ羽ばたく」
グローバル人材の育成
研究 「世界をリードする」
研究成果の創出と市民への還元
医療 「医療の知の創生・発信」
  附属病院の機能強化・再整備
拠点 国際交流と知的資源を還元する
拠点形成
YCUミッション

国際都市横浜とともに歩み、教育・研究・医療分野をリードする役割を果たすことをその使命とし、社会の発展に寄与する市民の誇りとなる大学を目指す

記念事業プロジェクト(YCU100募金)

YCU ビジョン100を推進するために、3つのプロジェクトを展開します。
このプロジェクトは、ご賛同いただいた皆様からのご寄附「YCU100募金」により遂行してまいります。(プロジェクトは指定することができます)

01 教育 世界に羽ばたくグローバル人材育成事業
ビジネス人材育成・留学支援プロジェクト 予定資金 2億円以上

少子高齢化や国際競争が進む厳しい時代において、世界で活躍する優れたビジネスリーダーを輩出するため、グローバルな視点から専門性を高める海外インターンシップ等にかかる費用を支援。さらに海外留学・研修プログラム等、学生の海外派遣にかかる活動を広く支援します。(YCU留学サポート奨学金を拡充)

02 研究 世界に発信する研究創生事業
新たな研究創生プロジェクト 予定資金 2億円以上

新たな医療やヨコハマのさらなる魅力の創出に向けた研究プロジェクトを展開し、積極的に還元していきます。また、この研究プロジェクトを通じて、将来を担う優れた研究者を育成するとともに大学教育の一層の充実化を図り、市民の誇りとなる大学であり続けます。

03 拠点整備  学生のための環境整備事業
学生生活・環境改善プロジェクト 予定資金 2億円以上

学生が発想豊かに学び、伸び伸びとキャンパスライフを送るための環境づくりを進めます。
サークル棟の施設改修、学修スペースや学生交流室の設置など、学生のためのキャンパス環境を整備します。

周年ロゴマーク

横浜市立大学が「歴史と伝統を重んじ、未来へ果敢に挑戦し、革新的に進化していく大学である」ことを示すとともに、横浜市立大学に関わるすべての人が大学の未来を考え、未来を創るために総力を挙げることを誓う、決意表明のマークとして制作しました。
今後10年間、シンボルマークやロゴ、校章と組み合わせて、本学が発行するあらゆる広報物に使用し、周年事業のコンセプトをPRしていきます。
コンセプト

パレット palette
YCUを想い、YCUに関わる全ての人が思いのままに未来を描く。
伸びやかな曲線と柔らかなタッチで、自由に大胆に発展していく姿をイメージ。
≪周年ロゴマークについてのお問い合わせ先≫
横浜市立大学広報室 koho@yokohama-cu.ac.jp
 

90周年記念式典開催報告

11月3日(土・祝)に90周年記念式典を、金沢八景キャンパスの総合体育館で挙行しました。
当日はおよそ800名以上もの来賓・列席者にご参加いただき、盛大に式典が執り行われました。これまで支えていただいた皆様に感謝を表し、その喜びを分かち合うとともに100周年に向けた決意表明を行う場にすることができました。
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