YCU 横浜市立大学
search

AMED 平成30年度「長寿科学研究開発事業」に採択!

2018.07.19
  • TOPICS
  • 研究
  • 教育
  • 大学
  • 病院
  • 医療

AMED 平成30年度「長寿科学研究開発事業」に採択!

今後の医療経営に関する新たな展開に期待

大学院国際マネジメント研究科 黒木淳准教授らが申請した「EBMgtの確立をめざした医療機能を有する介護保険施設の評価指標に関する研究開発」が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募する平成30年度「長寿科学研究開発事業」の一環としての「医療機能を内包した介護保険施設の機能評価に係る指標の開発に関する研究」に採択されました。
 
今回の研究開発は、医療機能を持つ介護保険施設の新たな機能評価の指標を開発することが目的であり、経営科学、医学、看護学の医経連携により実施されます。
研究開発概要図
現在、介護療養型保険施設、介護老人保健施設などの介護保険施設の医療機能を評価するには、客観的な指標が乏しいことを理由に十分に行われていない現状があります。また、既存の評価指標では、医療と介護を複合的に評価することができず、評価項目数が多いなどの課題がありました。そこで、本研究では、医療・介護の複合的アウトカム指標の開発や、評価項目の精査、Evidence Based Management(以下、EBMgt)手法の効果検証などにより、各施設の医療機能を正確に捉えることができる指標の開発に取り組みます。
本学の医学研究科、国際マネジメント研究科が協働で取り組む活動としては、昨年の文部科学省「課題解決型高度医療人材養成プログラム」の採択に次ぐ大きな取組みとなり、今後の医療経営に関する新たな展開が期待されます。


 
本学の研究開発メンバー
国際総合科学群 黒木淳 准教授(研究開発代表者)
医学群     叶谷由佳 教授(研究開発分担者)
医学群     稲森正彦 教授(研究開発分担者)
医学群     戸谷義幸 教授(研究開発分担者)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加