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経営学芦澤ゼミの活動がNPO法人へ 「Aozora Factory」の拡充に、地域の期待高まる

2018.03.20
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経営学芦澤ゼミの活動がNPO法人へ。「Aozora Factory」の拡充に、地域の期待高まる

経営学芦澤ゼミの活動「Aozora Factory」
横浜市立大学(YCU)の芦澤美智子准教授(経営管理論)は、2016年よりゼミ活動の一環で産学官連携による「Aozora Factory」に取り組んでいます。この事業は、金沢臨海部産業団地(通称「LINKAI横浜金沢」)の企業や横浜市経済局、金沢区と協働し、ワークショップイベント開催等を通して金沢エリアの魅力を発信しようというものです。活動開始以来、学生が地域に入り込んで、1,000社を超える企業・事業所が集積するLINKAI横浜金沢の魅力と特色を生かした体験型ワークショップを企画実施。これまで、多種多様な製品・技術(ものづくり)を多くの参加者にアピールすることに貢献してきました。
このたび、YCU芦澤准教授と地元企業がタッグを組み、横浜市等の後援により「NPO法人Aozora Factory」の設立申請がなされました。それに伴い、平成30年3月15日(木)に横浜テクノタワーホテルで発起記念パーティが開かれました。当日は、横浜市経済局長 林琢己氏のご挨拶や法人代表メンバーの紹介、法人事業の趣旨説明に続き、参加者との懇親会を実施。地元企業および横浜市の関係者、YCU大学関係者など120名ほどが参集し、盛大な会となりました。 
設立趣旨を説明する芦澤准教授、会場は地元企業の皆様で超満員 左:設立趣旨を説明する芦澤准教授  右:会場は地元企業の皆様で超満員
芦澤ゼミの学生もスタッフとして参加。会場へと向かう壁面には、Aozora Factoryの写真が数多く飾られ、学生や参加した子ども達、市民の方々の満面の笑顔がワークショップイベントの楽しさを物語っていました。
ワークショップイベント
地元企業の期待に応え、これまで以上に地域全体を巻き込んで「Aozora Factory」の活動を広めていくことを目的とした、今回のNPO法人化。金沢区発のイノベーション創出や、地域コミュニティの構築、金沢区を支える次世代の育成等に取り組み、金沢エリアの魅力を全国に向けて広く発信していくことを目指します。
今後の「Aozora Factory」の活動に、ますます目が離せなくなりそうです。
共同代表 本多竜太氏、重田諭吉副学長が乾杯のご発声 左:共同代表 本多竜太氏(関東プリンテック株式会社 常務取締役)  右:重田諭吉副学長が乾杯のご発声
【芦澤美智子(あしざわみちこ)准教授のコメント】
ゼミ活動で重視しているのは、実践的教育です。「Aozora Factory」では、金沢臨海部産業団地(通称「LINKAI横浜金沢」)をフィールドに、企業や行政の方々と常に連携しながら活動してきました。イベントの準備、実現のプロセスを通して、学生が地域に入り込み、新しいアイデアを具現化する中で、経営学を生きた学問として学び、社会に貢献する実感を得て、主体的に成長してくれたと思っています。この活動がNPO法人にまでつながったのは、ひとえに学生達の頑張りと、企業の皆様が温かく受け入れてくださったおかげだと思っています。NPO法人の設立は、今までの成果であり、ひとつの節目。多くの皆様のご支援とご期待にお応えすべく、さらに活動に勢いをつけていきたいと思います。
関係者の皆様のご尽力に心から感謝申し上げます。 
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