2026.06.29
- プレスリリース
- 研究
—都市圏を越えて共通する買い物行動の時間配分を明らかに—
横浜市立大学大学院データサイエンス研究科 山田崇史准教授らの研究グループは、日本(東京)、ベトナム(ホーチミン、ダナン)、バングラデシュ(ダッカ)、ケニア(ナイロビ)の5都市圏におけるパーソントリップ調査データを用いて、買い物目的の移動時間と滞在時間の関係を国際比較しました。
本研究では、経済規模や交通システムが異なる一方、買い物行動を同条件で比較できる各都市圏を対象に、平日の買い物行動を抽出し、移動時間と滞在時間の関係を分析しました。その結果、いずれの都市圏においても、買い物先での滞在時間は移動時間のおおむね3~5倍(図1(c))であり、買い物行動には都市や国を越えて一定の共通性があることが明らかになりました。
本研究成果は、「Journal of Asian Architecture and Building Engineering」でオンライン公開されました(2026年6月18日)。
本研究では、経済規模や交通システムが異なる一方、買い物行動を同条件で比較できる各都市圏を対象に、平日の買い物行動を抽出し、移動時間と滞在時間の関係を分析しました。その結果、いずれの都市圏においても、買い物先での滞在時間は移動時間のおおむね3~5倍(図1(c))であり、買い物行動には都市や国を越えて一定の共通性があることが明らかになりました。
本研究成果は、「Journal of Asian Architecture and Building Engineering」でオンライン公開されました(2026年6月18日)。


