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横浜市立大学 YOKOHAMA CITY UNIVERSITY

医療における「へき地」の度合いを表す尺度を更新・改定
研究目的に合わせて使い分けが可能に

2026.06.05
  • プレスリリース
  • 研究
  • データサイエンス学部
北里大学医学部の金子惇教授(横浜市立大学客員教授/研究当時:同大学院データサイエンス研究科)らの研究グループは、日本の医療における「へき地度」を表す尺度Rurality Index for Japan (RIJ)の更新・改定を行いました。RIJは金子らのグループが2021年の人口データを用いて作成し、2023年に発表されました。今回は2024年のデータを用いて更新すると同時に、離島の定義、直近の二次もしくは三次救急病院までの距離の測定方法を変更した6バージョンを作成しました。6つの尺度はいずれも医師偏在指標や平均寿命との相関は同程度であり、研究目的に合わせて利用可能です。厚生労働省の医師確保対策にも今回の改訂版(RIJ2024)が用いられており、本尺度を用いることで、「へき地」の課題の解決や魅力の発信に繋がると考えています。
本研究成果は、「BMJ Open」誌に掲載されました(2026年5月27日)
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