医学部公衆衛生学教室 後藤温教授が
第10回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会で「ヒューマンデータ研究パイオニア賞」を受賞
2026.02.13
- TOPICS
- 研究
- 医学部医学科
ビッグデータとコホート研究が拓く、健康社会の実現
医学部 公衆衛生学教室の後藤温教授が、2025年12月13日(土)~14日(日)、奈良県コンベンションセンターにて開催された 「第10回 日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会」 において、「ヒューマンデータ研究パイオニア賞」を受賞しました。
本賞は、糖尿病や生活習慣病の予防・治療に資するヒューマンデータ研究の発展に大きく貢献した研究者に贈られるものです。
本賞は、糖尿病や生活習慣病の予防・治療に資するヒューマンデータ研究の発展に大きく貢献した研究者に贈られるものです。
左から後藤教授と一般社団法人日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会代表理事 野田光彦氏
受賞者
医学部 公衆衛生学教室
後藤温主任教授
受賞内容
第10回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会
ヒューマンデータ研究パイオニア賞
発表題目
コホート研究とメタ解析を駆使したNCDのリスク分析と疾患予防に関する研究
医学部 公衆衛生学教室
後藤温主任教授
受賞内容
第10回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会
ヒューマンデータ研究パイオニア賞
発表題目
コホート研究とメタ解析を駆使したNCDのリスク分析と疾患予防に関する研究
後藤先生のコメント
このたび、私どもの研究活動が「ヒューマンデータ研究パイオニア賞(受賞分野:疫学研究/データ科学)」を受賞いたしましたので、ご報告申し上げます。
本受賞は、これまでご指導・ご支援を賜りました多くの先生方ならびに関係各位との共同の成果であり、深く感謝申し上げます。
本賞は、糖尿病、がん、循環器疾患などの非感染性疾患(NCD)*1の予防・管理といった健康課題の解決を目的として、コホート研究*2などの保健医療ビッグデータ*3に疫学、メタ解析*4、データサイエンスなどの手法を適用し、研究を進めてきた点が評価されたものと受け止めております。
今後は、本学で推進している「よこはま健康研究」および「よこはま若者コホート研究」をはじめとする住民ベースのコホート研究を通じて、地域の健康課題をデータにより可視化し、自治体と連携した社会実装を目指してまいります。あわせて、研究成果の社会還元と次世代の医師・研究者育成にも貢献できるよう、引き続き研究・教育活動に取り組んでまいります。
このたび、私どもの研究活動が「ヒューマンデータ研究パイオニア賞(受賞分野:疫学研究/データ科学)」を受賞いたしましたので、ご報告申し上げます。
本受賞は、これまでご指導・ご支援を賜りました多くの先生方ならびに関係各位との共同の成果であり、深く感謝申し上げます。
本賞は、糖尿病、がん、循環器疾患などの非感染性疾患(NCD)*1の予防・管理といった健康課題の解決を目的として、コホート研究*2などの保健医療ビッグデータ*3に疫学、メタ解析*4、データサイエンスなどの手法を適用し、研究を進めてきた点が評価されたものと受け止めております。
今後は、本学で推進している「よこはま健康研究」および「よこはま若者コホート研究」をはじめとする住民ベースのコホート研究を通じて、地域の健康課題をデータにより可視化し、自治体と連携した社会実装を目指してまいります。あわせて、研究成果の社会還元と次世代の医師・研究者育成にも貢献できるよう、引き続き研究・教育活動に取り組んでまいります。
<用語解説>
*1 非感染性疾患(NCD):感染症ではなく、生活習慣、環境要因、加齢などが関与して発症する疾患。糖尿病、がん、循環器疾患などが含まれる。
*2 コホート研究:特定の集団を長期間追跡し、生活習慣や環境要因と疾病発症との関連を明らかにする研究手法。
*3 保健医療ビッグデータ:診療情報、健診データ、保険請求情報(レセプト)など、医療・健康分野で蓄積された大規模データ。
*4 メタ解析:複数の研究結果を統合して解析し、より信頼性の高い結論を導く統計手法。
*1 非感染性疾患(NCD):感染症ではなく、生活習慣、環境要因、加齢などが関与して発症する疾患。糖尿病、がん、循環器疾患などが含まれる。
*2 コホート研究:特定の集団を長期間追跡し、生活習慣や環境要因と疾病発症との関連を明らかにする研究手法。
*3 保健医療ビッグデータ:診療情報、健診データ、保険請求情報(レセプト)など、医療・健康分野で蓄積された大規模データ。
*4 メタ解析:複数の研究結果を統合して解析し、より信頼性の高い結論を導く統計手法。



