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横浜市立大学と北里大学は包括的連携協定を締結しました

2026.01.28
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公立大学法人横浜市立大学(神奈川県横浜市、理事長:近野 真一 学長:石川 義弘)と学校法人北里研究所・北里大学(東京都港区、理事長:浅利 靖 学長:砂塚 敏明)は、教育・研究・医療分野における連携を強化することを目的とした包括的連携協定を締結しました。
近年、少子化の進行や国際競争力の低下など、我が国を取り巻く環境は大きく変化しています。このような状況の中、大学には、社会のニーズに即した人材育成、研究力の強化とその成果の社会実装、地域との共創や国際化の推進など、多様な役割の再構築が求められています。
横浜市立大学と北里大学は、ともに医学部及び附属病院を有する大学として、教育・研究資源や医療分野における知見を相互に活用し、幅広い分野で組織的な連携を進めていきます。これにより、社会への成果還元を図り、我が国の学術・医療の発展、ならびに次世代を担う人材育成に寄与することを目指します。
包括的連携協定 締結の様子
日時:2026年1月26日(月) 
場所:北里大学白金キャンパス
左より、石川 義弘学長、近野 真一理事長、浅利 靖理事長、砂塚 敏明学長
【近野 真一理事長のコメント】
横浜市立大学は、昨年1月、文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択されました。今後、研究力を一層強化し、社会実装へとつなぐ研究エコシステムを構築するためには、大学間の連携が不可欠です。
生命科学の総合大学である北里大学様は、医学・薬学・看護学をはじめ幅広い分野において卓越した教育・研究実績を有し、研究成果を社会に還元する「実学の精神」を実践されております。今回の協定締結を機に、教育・研究・医療の各分野で組織的な連携を進め、広く地域社会に貢献してまいります。
【浅利 靖理事長のコメント】
北里大学は、我が国の近代医学の礎を築いた細菌学者 北里柴三郎を学祖とし、9学部18学科を有する生命科学の総合大学で、実学の精神をもって研究成果の社会還元に取り組んでいます。
このたび協定を締結しました横浜市立大学様は、国際都市横浜を活かしたグローバルな教育を特色とし、医療、データサイエンスなどの分野を中心に、相模原市にメインキャンパスを構える本学と親和性の高い存在です。両大学の教育・研究の知見を活かした連携協力を推進し、社会課題、地域課題の解決に向けた様々な取り組みを進めてまいります。
■ 包括的連携協定の主な内容

(1) 学術研究に関すること
(2) 教育に関すること
(3) 研究交流・共同研究に関すること
(4) 国際交流に関すること
(5) 施設設備等の相互利用に関すること
(6) 学生及び教職員等の相互交流に関すること
(7) 各種助成事業への共同申請に関すること
(8) その他双方が必要と認める事項


お問い合わせ

横浜市立大学 広報担当
mail: koho@yokohama-cu.ac.jp
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