【参加者募集】「Translational researchの魅力 ~学術都市ボストンから~」
2022.01.18
- TOPICS
- グローバル
- 講座・セミナー
「Translational researchの魅力 ~学術都市ボストンから~」
医学国際化セミナー オンラインプログラム開催支援制度採択案件
講演: 安原進吾先生
(Assistant Professor of Anesthesiology at Harvard Medical School and Massachusetts General Hospital )
ファシリテーター:菅原 陽 先生(米国ハーバード大学へ留学中)
20年来アメリカ(ボストン)で研究を継続してこられ、これまで多くの日本人のpostdocを受け入れて成果を出されている、ハーバード大学メディカルスクールの安原進吾先生から、Translational researchの魅力と現状、さらに学術都市ボストンならではのコラボレーションなどについてご講演いただきます。
併せて、アメリカでの研究留学の実際、キャリアプランにおける留学の意義についてお話しします。
(Assistant Professor of Anesthesiology at Harvard Medical School and Massachusetts General Hospital )
ファシリテーター:菅原 陽 先生(米国ハーバード大学へ留学中)
20年来アメリカ(ボストン)で研究を継続してこられ、これまで多くの日本人のpostdocを受け入れて成果を出されている、ハーバード大学メディカルスクールの安原進吾先生から、Translational researchの魅力と現状、さらに学術都市ボストンならではのコラボレーションなどについてご講演いただきます。
併せて、アメリカでの研究留学の実際、キャリアプランにおける留学の意義についてお話しします。
概要
【開催日時】 2022年2月18日(金)20:00~21:00(日本時間)
【開催方法】 Zoomによるオンライン開催
【対 象】 YCU医学科生 / 本学関係医師
【申込方法】 以下「Forms」よりお申込みください。
【申込期限】 2021年2月16日(水)
※参加申し込みをいただいた方へ開催前日までにZoom URLをお知らせします。
【開催方法】 Zoomによるオンライン開催
【対 象】 YCU医学科生 / 本学関係医師
【申込方法】 以下「Forms」よりお申込みください。
【申込期限】 2021年2月16日(水)
※参加申し込みをいただいた方へ開催前日までにZoom URLをお知らせします。
講師:安原進吾先生ご略歴
1993年、東京大学医学部卒業、1999年、同大学にて博士号を取得。1995年、Massachusetts General HospitalおよびShriners Hospital for Childrenへ研究のため渡米して以来、20年以上にわたり、両機関において教育・研究に携わる。2003年より生体顕微鏡などの特殊な手法をもちいた、筋ジストロフィーの病態生理の研究を行う研究室を主宰。2011年より現職。
ファシリテーター:菅原 陽 先生
米国ハーバード大学Massachusetts General Hospitalへ留学中
医学教育推進課 医学国際化等担当
045-787-2980