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「令和3年度第1回 医学国際化セミナー」を開催しました。

2021.06.11
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令和3年度第1回 医学国際化セミナー開催報告(峯岸薫先生)

「海外留学のすゝめ!」

<二度の留学経験を経て 留学準備から帰国後のキャリアまで>

日時:2021年5月26日(水)18:30~19:30
申込者:92名(当日参加者:47名/録画配信あり)   
2021年5月26日(水)に、第1回医学国際化セミナー「海外留学のすゝめ!」を開催しました。今回は、本学医学科生を対象に実施したアンケート結果で要望の多かった「医師のキャリア形成」について、本学血液・免疫・感染症内科学教室の峯岸薫先生にご自身の経験を基にご講演いただきました。

セミナー開催にあったて、グローバル推進部門長 中島先生に峯岸先生をご紹介いただきました。続いてご講演では、最初の留学(イギリスLeeds大学)とご家族で渡航された二度目の留学(シンガポールDuke-NUS)の準備や現地での生活について、また医師留学の主なパターンの他、「経験を早くから積む」、「自分のアピールポイント(研究)を確立してから挑む」等、自分の目的に合わせて留学のタイミングを検討することも必要であることなどをお話いただきました。また、ご自身の研究内容や、現地で広げられた人脈が現在の研究にとても役立っていること等、学生や若手医師が将来のキャリアを考える上でとても参考になるお話でした。

セミナー実施後のアンケートでは、「医師としてキャリアを築いていく中で、どのタイミングで留学するのがいいか、いろんな方のお話を伺ったり調べたりしながら考えていきたいと思った」、「国際的な視野を手に入れること、視野を広げることが留学の意義の大きな部分を占めていることが分かった」等の感想が寄せられました。

峯岸薫医師の略歴

2005年に大分大学医学部を卒業。2007年に横浜市立大学医学部 血液・免疫・感染症内科学(旧第一内科学)に入局。関節リウマチの画像を中心とした臨床および基礎的病態解析に携わる。2012年よりイギリスLeeds大学に留学し、生物学的製剤に関するガイドライン作成作業に携わり、2018年にシンガポールDuke-NUSのJens Titzeラボに留学、Na-MRIを用いた研究を開始した。帰国後現職で臨床研究を継続。




医学教育推進課 医学国際化等担当

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