広告医学からStreet Medicalへ 武部貴則センター長の10年間にわたる研究成果をもとに 次世代医療のビジョンをまとめた書籍を出版
2020.08.07
- プレスリリース
- 研究
広告医学からStreet Medicalへ 武部貴則センター長の10年間にわたる研究成果をもとに 次世代医療のビジョンをまとめた書籍を出版
『治療では遅すぎる。ひとびとの生活をデザインする「新しい医療」の再定義』
横浜市立大学先端医科学研究センター コミュニケーション・デザイン・センター(以下、YCU-CDC)の武部貴則センター長(横浜市立大学特別教授、東京医科歯科大学統合研究機構 教授、米シンシナティ小児病院 准教授)が、このたび『治療では遅すぎる。ひとびとの生活をデザインする「新しい医療」の再定義』を上梓、全国の書店にて8月13 日(木)より発売されます。