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横浜市立大学 YOKOHAMA CITY UNIVERSITY

乳がんの「小葉がんらしさ」を捉える新指標を開発

2026.09.09
  • プレスリリース
  • 医療
  • 研究

— 病理組織型と分子情報をつなぐ新たな乳がん理解へ —

横浜市立大学附属病院 乳腺外科の押正徳助教らの研究グループは、群馬大学大学院医学系研究科総合外科学講座 乳腺・内分泌外科学の黒住献准教授らとの共同研究により、乳がんの「小葉がんらしさ」を遺伝子発現情報から数値化する新指標「ILCness」を開発し、乳管がんの中にも小葉がんに類似した分子特性を持つ腫瘍が存在することを明らかにしました。本研究成果は、乳がんの多様性を病理組織型と分子特性の両面から理解し、より精緻な患者層別化につながることが期待されます。
本研究成果は、「Modern Pathology」誌にオンライン先行公開されました(2026年8月25日)。
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