2026.09.04
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- 国際商学部
セミナー冒頭の様子
7月28日(火)、国際商学部「工業簿記」の授業において、会計事務所・税理士法人の仕事やキャリアをテーマとした教室セミナー(担当教員:藤﨑 晴彦准教授)を開催し、受講学生130名が参加しました。
本セミナーは、一般社団法人 会計事務所連携協議会(会計連)の協力のもと、会計・税務の専門職が企業経営をどのように支えているのか、またAI・DXが進展するなかで会計専門家に求められる役割がどのように変化しているのかを、実務家の説明とパネルディスカッションを通じて学ぶ機会として実施しました。
本セミナーは、一般社団法人 会計事務所連携協議会(会計連)の協力のもと、会計・税務の専門職が企業経営をどのように支えているのか、またAI・DXが進展するなかで会計専門家に求められる役割がどのように変化しているのかを、実務家の説明とパネルディスカッションを通じて学ぶ機会として実施しました。
会計事務所・税理士法人の仕事を知る
はじめに、会計連から、税理士、公認会計士、企業内経理など会計に関わるさまざまな職種と、税理士の業務について説明がありました。税理士の仕事は、税務代理・税務書類の作成・税務相談といった独占業務に加え、記帳や月次・決算支援、相続、事業承継・M&A、IPO支援、国際税務など幅広い領域に及びます。
また、AI時代の会計専門家像について、会計入力や試算表作成などの「作業」はAIを活用して効率化する一方、顧客との対話、課題の発見、経営改善の提案など、人が担う「価値創造」の重要性が一層高まることが紹介されました。
はじめに、会計連から、税理士、公認会計士、企業内経理など会計に関わるさまざまな職種と、税理士の業務について説明がありました。税理士の仕事は、税務代理・税務書類の作成・税務相談といった独占業務に加え、記帳や月次・決算支援、相続、事業承継・M&A、IPO支援、国際税務など幅広い領域に及びます。
また、AI時代の会計専門家像について、会計入力や試算表作成などの「作業」はAIを活用して効率化する一方、顧客との対話、課題の発見、経営改善の提案など、人が担う「価値創造」の重要性が一層高まることが紹介されました。
6法人の登壇者によるパネルディスカッション
6つの税理士法人が多様なキャリアと仕事の魅力を紹介
続いて、会計連に参加する6つの税理士法人から実務家が登壇し、それぞれの法人の特徴、若手職員の育成、資格取得支援、専門分野へのキャリア展開、AI・DX活用などについて紹介しました。
続いて、会計連に参加する6つの税理士法人から実務家が登壇し、それぞれの法人の特徴、若手職員の育成、資格取得支援、専門分野へのキャリア展開、AI・DX活用などについて紹介しました。
登壇者
・辻・本郷税理士法人 安場 裕太氏(本社 人事本部 シニアオフィサー)
・ミカタ税理士法人 高瀬 大祐氏(執行役員 CSO 事業部長)
・税理士法人TOTAL 加藤 実氏(横浜事務所 副所長・税理士)
・税理士法人山田&パートナーズ 安岡 喜大氏(リクルート担当 パートナー)
・税理士法人松本 鈴木 優輔氏(横浜オフィス責任者・税理士)
・ベンチャーサポート税理士法人 五味 孝文氏(HR戦略室 税理士/CBO)
・辻・本郷税理士法人 安場 裕太氏(本社 人事本部 シニアオフィサー)
・ミカタ税理士法人 高瀬 大祐氏(執行役員 CSO 事業部長)
・税理士法人TOTAL 加藤 実氏(横浜事務所 副所長・税理士)
・税理士法人山田&パートナーズ 安岡 喜大氏(リクルート担当 パートナー)
・税理士法人松本 鈴木 優輔氏(横浜オフィス責任者・税理士)
・ベンチャーサポート税理士法人 五味 孝文氏(HR戦略室 税理士/CBO)
講演に耳を傾ける「工業簿記」受講学生
学生の疑問に実務家が答えるパネルディスカッション
後半のパネルディスカッションでは、「税理士資格を持っていなくても働けますか?」「1日の業務スケジュールは?」「ワークライフバランスは取れていますか?」「活躍している人の特徴は?」という、学生が就職や将来のキャリアを考えるうえで身近な4つのテーマを取り上げました。各法人の登壇者が、それぞれの実務経験や職場の制度を踏まえて回答し、同じ会計業界の中にも多様な働き方や成長の道筋があることを具体的に伝えました。
後半のパネルディスカッションでは、「税理士資格を持っていなくても働けますか?」「1日の業務スケジュールは?」「ワークライフバランスは取れていますか?」「活躍している人の特徴は?」という、学生が就職や将来のキャリアを考えるうえで身近な4つのテーマを取り上げました。各法人の登壇者が、それぞれの実務経験や職場の制度を踏まえて回答し、同じ会計業界の中にも多様な働き方や成長の道筋があることを具体的に伝えました。
事後アンケートでは、業界イメージと就職意欲が大きく向上
セミナー後に実施したアンケート(有効回答105件)では、「会計事務所・税理士法人へのイメージが大きく/やや良い方向に変わった」と回答した学生は77%、「就職先として積極的に/少し検討してみたいと思った」は70%、「講義全体に満足/非常に満足」は89%でした。
特に、イメージが変わった点として最も多かったのは「資格がなくても活躍できると知った」(61%)で、「会計事務所でもコンサル・経営アドバイスができると知った」(40%)、「多様な業種・規模の企業に関われると知った」(32%)が続きました。また、88%が会計事務所でコンサルティングや経営支援ができると認識し、91%がAI時代にも「人間でないとできない価値」があると回答しました。
今後やってみたいこととしては、「会計・税務の勉強をしてみたい」(45%)、「合同企業説明会で会計事務所のブースに行ってみたい」(35%)、「会計事務所のインターンシップに参加してみたい」(32%)などが挙げられ、授業で学ぶ簿記・会計の知識を将来の仕事へ結びつけるきっかけとなったことがうかがえました。
セミナー後に実施したアンケート(有効回答105件)では、「会計事務所・税理士法人へのイメージが大きく/やや良い方向に変わった」と回答した学生は77%、「就職先として積極的に/少し検討してみたいと思った」は70%、「講義全体に満足/非常に満足」は89%でした。
特に、イメージが変わった点として最も多かったのは「資格がなくても活躍できると知った」(61%)で、「会計事務所でもコンサル・経営アドバイスができると知った」(40%)、「多様な業種・規模の企業に関われると知った」(32%)が続きました。また、88%が会計事務所でコンサルティングや経営支援ができると認識し、91%がAI時代にも「人間でないとできない価値」があると回答しました。
今後やってみたいこととしては、「会計・税務の勉強をしてみたい」(45%)、「合同企業説明会で会計事務所のブースに行ってみたい」(35%)、「会計事務所のインターンシップに参加してみたい」(32%)などが挙げられ、授業で学ぶ簿記・会計の知識を将来の仕事へ結びつけるきっかけとなったことがうかがえました。
登壇者・藤﨑准教授(写真中央)による集合写真
本学では今後も、授業で修得する専門知識と実社会での仕事をつなぎ、学生が多様なキャリアの可能性を具体的に考えられる実践的な学修機会を提供してまいります。
開催概要
日時:7月28日(火)16:10~17:40
対象:国際商学部「工業簿記」受講学生
参加者:130名
協力:一般社団法人 会計事務所連携協議会(会計連)
登壇法人:辻・本郷税理士法人、ミカタ税理士法人、税理士法人TOTAL、税理士法人山田&パートナーズ、税理士法人松本、ベンチャーサポート税理士法人
担当教員:藤﨑 晴彦 准教授
開催概要
日時:7月28日(火)16:10~17:40
対象:国際商学部「工業簿記」受講学生
参加者:130名
協力:一般社団法人 会計事務所連携協議会(会計連)
登壇法人:辻・本郷税理士法人、ミカタ税理士法人、税理士法人TOTAL、税理士法人山田&パートナーズ、税理士法人松本、ベンチャーサポート税理士法人
担当教員:藤﨑 晴彦 准教授

