2026.07.24
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植物ホルモン、ブラシノステロイドの新しい機能を発見!
理学部4年の川島梨楠さん、国際総合科学部を卒業した木村あかりさん、生命ナノシステム科学研究科を修了した石山和さん、鹿島日向子さんらの研究グループは、ブラシノステロイドとオーキシンの2つの植物ホルモンが、茎の『伸びる場所』と『曲がる向き』を分担して、植物がまっすぐ立つしくみを支えていることを明らかにしました。
その研究成果が、米国植物生物学会が発行する植物科学分野の国際科学誌「Plant Physiology」に掲載されました。
その研究成果が、米国植物生物学会が発行する植物科学分野の国際科学誌「Plant Physiology」に掲載されました。
川島さんと奥村先生
論文タイトル
Brassinosteroids define the stem elongation zone along the apical-basal axis to coordinate gravitropism and self-standability
(日本語訳:ブラシノステロイドは茎の先端基部軸方向において伸長領域を定義し、植物の重力屈性と自立性を制御している)
掲載雑誌
Plant Physiology(米国植物生物学会)
DOI:10.1093/plphys/kiag359
論文内容
2026年6月23日プレスリリース
「植物が自分の力で立つ仕組みを解明
~2つの植物ホルモンが茎の「伸びる場所」と「曲がる向き」を分担し、自立性を支える~」
WEBサイト:
https://www.yokohama-cu.ac.jp/res-portal/news/2026/20260623shimada.html
川島さんのコメント
自身の研究データが論文の一部として掲載され、大変うれしく思います。これは、嶋田先生、奥村先生をはじめ、研究室の皆さまのご指導と温かいサポートがあったからこそ実現できたものであり、このような恵まれた研究環境に心から感謝しております。今後も感謝の気持ちを忘れず、一つひとつの研究に真摯に取り組み、さらなる成果につなげられるよう努力してまいります。
指導教員 奥村 将樹助教のコメント
川島さんは研究室配属されてまだ間もない時期に、ブラシノステロイドとオーキシンの相互作用を証明するための実験を担当することになりました。日々熱心に実験に向き合い、高いモチベーションを持って取り組んでくれました。そして、茎の伸長に対して両者が相互依存的に働くことを示す説得力のあるデータを得ることに短時間で成功しました。このデータはこの論文を構成する一つのデータではありますが、論文のストーリーに無くてはならない重要な発見でした。研究の道は山あり谷ありで大変なこともありますが、これからも着実に研究を進めて行きましょう。
Brassinosteroids define the stem elongation zone along the apical-basal axis to coordinate gravitropism and self-standability
(日本語訳:ブラシノステロイドは茎の先端基部軸方向において伸長領域を定義し、植物の重力屈性と自立性を制御している)
掲載雑誌
Plant Physiology(米国植物生物学会)
DOI:10.1093/plphys/kiag359
論文内容
2026年6月23日プレスリリース
「植物が自分の力で立つ仕組みを解明
~2つの植物ホルモンが茎の「伸びる場所」と「曲がる向き」を分担し、自立性を支える~」
WEBサイト:
https://www.yokohama-cu.ac.jp/res-portal/news/2026/20260623shimada.html
川島さんのコメント
自身の研究データが論文の一部として掲載され、大変うれしく思います。これは、嶋田先生、奥村先生をはじめ、研究室の皆さまのご指導と温かいサポートがあったからこそ実現できたものであり、このような恵まれた研究環境に心から感謝しております。今後も感謝の気持ちを忘れず、一つひとつの研究に真摯に取り組み、さらなる成果につなげられるよう努力してまいります。
指導教員 奥村 将樹助教のコメント
川島さんは研究室配属されてまだ間もない時期に、ブラシノステロイドとオーキシンの相互作用を証明するための実験を担当することになりました。日々熱心に実験に向き合い、高いモチベーションを持って取り組んでくれました。そして、茎の伸長に対して両者が相互依存的に働くことを示す説得力のあるデータを得ることに短時間で成功しました。このデータはこの論文を構成する一つのデータではありますが、論文のストーリーに無くてはならない重要な発見でした。研究の道は山あり谷ありで大変なこともありますが、これからも着実に研究を進めて行きましょう。

