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横浜市立大学 YOKOHAMA CITY UNIVERSITY

日本消費者行動研究学会「第72回消費者行動研究コンファレンス」が本学で開催されました

2026.07.07
  • TOPICS
  • 学生の活躍
  • 国際商学部
2026年5月23日(土)・24日(日)、日本消費者行動研究学会(JACS)による「第72回消費者行動研究コンファレンス」が横浜市立大学 金沢八景キャンパスで開催されました。 
当学会は、広く消費者行動に関する理論的及び実証的研究を行い、かつ、会員相互、関連諸学会・諸機関との交流・情報交換を促進することで、わが国における消費者行動の研究と教育の発展を期することを目指しています。
本学は、開催校として会場提供および運営協力を担い、さらに国際マネジメント研究科も後援として参画し、学術交流の活性化に寄与しました。
今回の開催にあたっては、本学で同学会に所属する柴田典子教授(国際マネジメント研究科)が開催校担当委員として企画・運営を主導し、学内調整や会場設営を中心的に担当しました。
また、国際商学部のみならず他学部の教員、学生たちも前日設営や当日運営をサポートしました。

本コンファレンスは、消費者行動研究の最新成果を共有する国内有数の学術会議であり、今年度は本学が企画・運営面でも支援し、学内外の研究者が交流する貴重な場となりました。
さらに、2日目の閉会セッションでは、柴田典子教授が開催校挨拶を務め、本学としても研究者コミュニティとの連携強化や、学生・大学院生にとっての学術的刺激の機会創出につながる重要な取り組みとなりました。
学会に運営参加した学生・卒業生と柴田典子教授(左中央)と藤﨑晴彦准教授(右中央)、伊藤智明先生(後列右)

<開催概要>

開催日:2026年5月23日(土)・24日(日)
会場:横浜市立大学 金沢八景キャンパス(YCUスクエアほか)
後援:横浜市立大学 国際マネジメント研究科
プログラム (統一論題「ツーリズム&サービス」)
・基調講演(観光人材育成、京都の観光課題、ツーリズム研究の可能性 ほか)
・パネルディスカッション
・特集論文セッション
・自由論題研究報告(複数会場)

参加した学生のコメント

喩 子卓ユ シタクさん  国際マネジメント研究科博士前期課程2年
今回、運営スタッフとして学会に参加し、多くの学びを得ることができました。第一線で活躍される著名な研究者の先生方と直接お会いできたことで、より高い目標に向かって研究に励みたいという思いが一層強まりました。
また、大規模な学術イベントを支える具体的なプロセスや、事前準備の重要性を深く理解することができました。他大学の学生との交流も大変有意義であり、今回の経験を今後の研究活動に活かしてまいります。
白 暁文ハク ギョウブンさん  国際マネジメント研究科博士前期課程2年
初めて学会運営に携わり、準備から当日の進行まで、主催者側だからこそ気づく細やかな配慮やプロセスを実践的に学ぶことができました。また、諸先生方の研究発表を直接拝聴できたことは、私自身の研究において大きな示唆を与えてくれました。
特に、多様なアプローチや、新たな理論・分析手法に触れ、深い感銘を受けるとともに、研究者の先生方への尊敬の念を新たにしました。
このような貴重な機会をくださった柴田先生に心より感謝申し上げます。

柴田典子教授のコメント

院生時代から長年所属している日本消費者行動研究学会を、本学で初開催できたことを大変嬉しく思います。初めて本学を訪れる学会員の先生方が多く、開催校担当としてお迎えする上で、会場配置や動線、誘導、人員配置、また休憩室の工夫などを意識し、スムーズな学会運営になるよう努めました。
前日設営、当日会場運営に際しては、学部生・大学院生・柴田ゼミ卒業生の計10名に加え、学会員ではない国際商学部の先生方も運営に入ってくださいました。学生スタッフ(卒業生含む)は、指示待ちになることなく全員が主体的に動いてくれ、実に頼もしかったです。
学生たちは、日頃からマーケティングや消費者行動の理論を学んでいますが、学会という場は、その理論がまさに生み出され、検証され、議論される「知の最前線」です。テキストや論文でふだん拝見している先生方が、どのような問いを立て、どのようにデータを分析し、議論を戦わせているのかという、本物の議論を間近にできたことは、学生たちにとって強烈な知的刺激となり、視野が広がる素晴らしい体験となりました。
本学会開催にあたり、日本消費者行動研究学会関係者の皆様、学会事務局、そして、様々な形でご支援いただいた学内各部署、横浜市立大学学術研究会、横浜市大生協の皆様に、心から感謝いたします。
日本消費者行動研究学会の発展と、本学の学びの深化に少しでも貢献できれば幸いです。
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