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横浜市立大学 YOKOHAMA CITY UNIVERSITY

ヘテロクロマチン形成促進の分子機構 ヒストンH1の役割

2026.04.10
  • プレスリリース
  • 研究
  • 理学部

ヘテロクロマチン形成促進の分子機構 ヒストンH1の役割

横浜市立大学 西村善文名誉教授(大学院生命医科学研究科 特任教授)、古川亜矢子特任助教(研究当時、現京都大学農学研究科 准教授)、京都大学理学研究科 Samuel Blazquez研究員、寺川 剛准教授、東京大学定量生命科学研究所 越後谷健太特任研究員、滝沢由政准教授、 胡桃坂 仁志教授、立命館大学薬学部 梅原崇史教授らの研究グループは、細胞の核内で遺伝子の発現が抑制されている領域であるヘテロクロマチン形成におけるヒストンH1の役割について、その分子機構を解明しました(図1)。遺伝子が発現している領域であるユークロマチンは、ヒトで約250種類存在するといわれる各細胞の機能を決定しています。ヘテロクロマチンとユークロマチンの変換は、同じ遺伝子を持っている各細胞がどのようにその機能を発現するか決定するのに大きく関わっています。
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