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新たな子宮頸がん検診「HPV検査単独検診」の有効性を検証
—妊婦への臨床試験(HOPER Study)を開始—

2024.09.11
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新たな子宮頸がん検診「HPV検査単独検診」の有効性を検証

—妊婦への臨床試験(HOPER Study)を開始—

横浜市立大学医学部産婦人科学教室では、研究代表者 水島大一准教授、研究総括責任者 宮城悦子教授のもと、横浜市・神奈川県をはじめとした全国の施設と共同して、妊婦への子宮頸がん検診としてのHPV(ヒトパピローマウイルス)検査単独検診法の有効性を検証する臨床研究(HOPER Study)を9月6日より開始しました。
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