★必要資料
【事前決裁】
1）「市内・日帰り市外出張命令簿」、「宿泊を伴う国内出張命令簿」、2）添付書類(プログラムの写し等)

【事後決裁】
1）発議書、2）旅費計算書、3）出張命令簿又は出張命令書の決裁済の写し、4）出張内容のわかる書類、5）航空機使用の場合は領収書・半券、6）パック旅行の場合は、パンフレット等の行程のわかる書類・領収書、7）出張依頼書（本学と雇用関係のない研究者（客員教員、学外研究者等)又は大学院生に依頼した場合）、8）出張報告書（研究打合せで4）の確認書類がない場合、また出張者が研究代表者で客員教員の場合）、9）路線検索画面の印刷物 

 特任教員・博士研究員は国等の受託研究費等・科学研究費補助金及び企業等との産学連携協力講座・共同研究費・奨学寄付金等の外部研究費を財源として雇用される非常勤の研究者で、雇用財源の研究活動を行うことを業務とします。
出張手続き等に関する内容は以下のリンクからご覧ください。

▼出張手続き（方法・各種様式）

 研究費以外の公費で出張する場合は、人事課の様式を使用してください。
※国際総合科学群の教員については、2025年4月1日よりformsでの申請になりました。詳細は通知をご確認ください。
※医学部・附属病院の教員については、上記各所属の出張命令簿掲載ページからダウンロードできます。

特別な事情等により、旅費規定額を超えた執行が必要となる場合には、「旅費執行に係る理由書（研究費）」と各証拠書類を提出ください。
理由書様式は下記よりダウンロードできます。ご不明点などございましたら、研究費担当課までご相談ください。
詳しくは研究費執行マニュアル及び研究費に係る旅費の手引きをご確認ください。

▼旅費執行に係る理由書（研究費）