特任教員・博士研究員の出張手続き
特任教員・博士研究員の出張について
(1)出張される際は、必ず事前に以下の手続きを行ってください
(2)出張先別手続き方法(事前手続き)
◆ 出張先、宿泊の有無に応じて以下の書類を作成し、提出窓口へご提出ください。
(2)出張先別手続き方法(事前手続き)
◆ 出張先、宿泊の有無に応じて以下の書類を作成し、提出窓口へご提出ください。
__ | 出張の種類 | 提出書類・手続き方法 |
---|---|---|
1 | 市内出張・市外出張(宿泊なし) | 1)市内・日帰り市外出張命令簿 2)学会の場合は、プログラムの写し、打ち合わせ等は内容の確認(依頼文やメールなど)できる書類 |
2 | 市外出張(宿泊あり) | 1)市外出張命令書 2)学会の場合は、プログラムの写し、打ち合わせ等は内容の確認(依頼文やメールなど)できる書類 3)旅費が先方負担となる場合はその旨を確認できる書類があれば添付 |
3 | 海外出張 | 1)出張依頼書(医学系のみ) 2)海外出張(研修)許可願兼誓約書 3)研究計画書(学会発表の場合は学会プログラムの写) 4)海外出張(研修)日程表 5)招聘状の写し(あれば添付) 6)経費負担関係書類(写) 7)主催者や受け入れ先等で渡航・滞在に関して経費負担がある場合は、その旨を明記された書類(メール等で確認したものでも可) → 出張終了後、速やかに復命書をご提出ください。 → 事務決裁後、出張命令簿のコピーを本人(または研究室)へ返却 しますので、旅費請求の発議書に添付して各窓口へ提出してください。 ※海外出張の復命書は旅費請求の発議書と一緒に提出しないでください。 |
※各命令書、様式の「担当教員欄」に必ず受入担当教員の印を押印ください。
※非常勤研究者の出張の基準(考え方)
・雇用財源である研究費の研究活動に関連する業務で出張する。
・出張旅費を負担する場合は、雇用財源から支出することを原則とする。やむを得ず他の研究費で支出を希望する場合は、事前に事務へ相談。
※非常勤研究者の出張の基準(考え方)
・雇用財源である研究費の研究活動に関連する業務で出張する。
・出張旅費を負担する場合は、雇用財源から支出することを原則とする。やむを得ず他の研究費で支出を希望する場合は、事前に事務へ相談。
出張に関する様式
所属によって一部様式が異なります。下記からダウンロードしてください。
八景・鶴見・舞岡キャンパスの方
福浦キャンパスの方
様式名 | |
市内・市外日帰り 出張命令簿 | Excel版 |
市外宿泊出張命令簿 | Excel版 |
海外出張様式 | Excel版(許可願兼誓約書) Word版(計画書・日程表) |
海外出張復命書 | Excel版 |
福浦キャンパスの方
様式名 | |
市内・市外日帰り 出張命令簿 | Excel版 |
市外宿泊出張命令簿 | Excel版 |
海外出張様式 | Excel版(許可願兼誓約書) Word版(依頼書・計画書・日程表) |
海外出張復命書 | Excel版 |
提出窓口・お問合せ先
提出窓口・お問合わせ先は所属によって異なりますのでご注意ください。
< 国際総合科学群(八景・鶴見・舞岡キャンパス)>
研究・産学連携推進課 知財・契約担当 TEL:045-787-2063
< 医学群 >
・国内出張
福浦キャンパス 研究基盤課 医学系研究費管理担当 TEL:045-787-2503
・海外出張
附属病院 職員課
< 国際総合科学群(八景・鶴見・舞岡キャンパス)>
研究・産学連携推進課 知財・契約担当 TEL:045-787-2063
< 医学群 >
・国内出張
福浦キャンパス 研究基盤課 医学系研究費管理担当 TEL:045-787-2503
・海外出張
附属病院 職員課