研究・産学連携推進センター
—— 創造的な研究で人材育成と社会貢献を ——
研究・産学連携推進センターは、研究者の研究活動や産学官連携活動を支援し、その成果を地域社会や産学界に広く還元することで、「社会の発展に寄与する市民の誇りとなる大学を目指す」というYCUミッションを遂行します
センター長 ご挨拶


科学技術・学術政策研究所が作成している最新のサイエンスマップからYCUの活動状況を見ると、がん・幹細胞、遺伝子、感染症、免疫、植物学など、国際的に注Hを集めている領域において論文の被引用数が上位に入っており、高い研究力を有することが示されています。こうしたYCUの「強み」の分野については、さらなる研究成果の創出と社会還元をめざし、2016年度より学長裁量事業「戦略的研究推進事業」を開始しました。
COVID-19関連の研究においては枇界トップレベルの研究を進め、すでに社会実装につながる研究成果を発信しています。気候変動の課題解決につながる研究やAIを活用した研究も取り組みを進めていますが、第6期科学技術基本計画を踏まえて、今年度は人文・社会科学研究や若手研究者の支援に注力し、基礎研究力をさらに強化していきます。
2019年4月より研究・産学連携推進センターを設置し、学内の研究者の支援をワンストップで行うとともに、学外の機関との共同研究や産学連携活動に戦略的に取り組むための基盤を整備しました。横浜市をはじめ多くの企業との連携を積極的に推進し、オープンイノベーションの実現を目指します。引き続き、関係各位のご支援とご協力をお願い申し上げます。
COVID-19関連の研究においては枇界トップレベルの研究を進め、すでに社会実装につながる研究成果を発信しています。気候変動の課題解決につながる研究やAIを活用した研究も取り組みを進めていますが、第6期科学技術基本計画を踏まえて、今年度は人文・社会科学研究や若手研究者の支援に注力し、基礎研究力をさらに強化していきます。
2019年4月より研究・産学連携推進センターを設置し、学内の研究者の支援をワンストップで行うとともに、学外の機関との共同研究や産学連携活動に戦略的に取り組むための基盤を整備しました。横浜市をはじめ多くの企業との連携を積極的に推進し、オープンイノベーションの実現を目指します。引き続き、関係各位のご支援とご協力をお願い申し上げます。
研究・産学連携推進センター長 石川 義弘
体制


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内 容 | 所 管 | メールアドレス or 電話 |
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産学連携に関すること | 研究・産学連携推進課 | sanren@yokohama-cu.ac.jp |
知的財産・特許等に関すること | 研究・産学連携推進課 | sangaku@yokohama-cu.ac.jp |
研究費に関すること | 研究基盤課 | kenkyu5@yokohama-cu.ac.jp |
URAの支援に関すること | URA部門 | ycu_ura@yokohama-cu.ac.jp |
研究の広報に関すること | 研究・産学連携推進課 研究企画担当 | kenkyupr@yokohama-cu.ac.jp |