科研費(補助金)繰越申請について
2022年度 科研費(補助金)繰越申請について
交付決定日以降に繰越申請の対象となる事由が発生し、繰越を希望する場合は、留意事項および記入例を参照し、必要書類をご提出ください。
◆日本学術振興会ホームページ
別紙1「繰越申請に当たっての留意事項」
別紙2「繰越(事故)申請に当たっての留意事項」
別添1「繰越制度の概要(研究者用)」
別添2「繰越申請書作成に当たっての参考資料集」
別添3「<繰越(事故)における事故事由の参考資料集>」
◆日本学術振興会ホームページ
別紙1「繰越申請に当たっての留意事項」
別紙2「繰越(事故)申請に当たっての留意事項」
別添1「繰越制度の概要(研究者用)」
別添2「繰越申請書作成に当たっての参考資料集」
別添3「<繰越(事故)における事故事由の参考資料集>」
提出期限
第1回 2022年10月までに繰越事由が発生した場合
学内締切 2022年12月20日(火)
第2回 2022年11~12月までに繰越事由が発生した場合
学内締切 2023年1月16日(月)
第3回 2023年1月以降に繰越事由が発生した場合
学内締切 2023年2月3日(金)
学内締切 2022年12月20日(火)
第2回 2022年11~12月までに繰越事由が発生した場合
学内締切 2023年1月16日(月)
第3回 2023年1月以降に繰越事由が発生した場合
学内締切 2023年2月3日(金)
提出書類
■繰越(翌債)の場合
■再度の繰越(事故繰越)の場合
電子申請システム対応 |
研究種目 | 新学術領域研究、学術変革領域研究、基盤研究(S・A・B)、若手研究(A)、特別研究員奨励費、研究成果公開促進費、奨励研究 |
作成・提出方法 | 科研費電子申請システムで様式C-26(翌債)を作成・提出 | |
電子申請システム非対応 |
研究種目 | 新学術領域(研究提案型)「学術研究支援基盤形成」 |
作成・提出方法 | 様式C-26・B-2別紙2をダウンロードして作成・メールで提出 (https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/16_rule/index.html) |
■再度の繰越(事故繰越)の場合
電子申請システム対応 | 研究種目 | 新学術領域研究、学術変革領域研究、基盤研究(S・A・B)、若手研究(A)、特別研究員奨励費 |
作成・提出方法 | 科研費電子申請システムで様式C-26-2繰越(事故繰越)を作成・提出 | |
電子申請システム非対応 | 研究種目 | 新学術領域(研究提案型)「学術研究支援基盤形成」、 研究成果公開促進費、奨励研究 |
作成・提出方法 | 様式C-26・B-2別紙2をダウンロードして作成・メールで提出 (https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/16_rule/index.html) |
注意事項
・繰越申請は【補助金】が対象となります。
・主たる繰越事由は交付決定日(6/21)以降に発生したもので申請してください。
システム上、交付決定前には入力できない仕様となっております。
・【様式C-26】当初計画および変更後の計画 記入欄
繰越事由が発生する月までは両方同じ内容を記載する必要があります。
コロナ事由の場合、交付決定(6月)以前も既に影響があったかと存じますが、
その影響を受けて実際に進めていた内容を「当初計画」として記載ください。
・主たる繰越事由は交付決定日(6/21)以降に発生したもので申請してください。
システム上、交付決定前には入力できない仕様となっております。
・【様式C-26】当初計画および変更後の計画 記入欄
繰越事由が発生する月までは両方同じ内容を記載する必要があります。
コロナ事由の場合、交付決定(6月)以前も既に影響があったかと存じますが、
その影響を受けて実際に進めていた内容を「当初計画」として記載ください。
お問い合せ先
< 八景・鶴見・舞岡 >
研究基盤課 研究費管理 科研費担当
Email: kaken@yokohama-cu.ac.jp
< 福浦・附属病院 >
研究基盤課 医学系研究費管理 科研費担当
Email: fkenkyu@yokohama-cu.ac.jp
< センター病院 >
総務課 庶務担当
Email: ce_ken@yokohama-cu.ac.jp
研究基盤課 研究費管理 科研費担当
Email: kaken@yokohama-cu.ac.jp
< 福浦・附属病院 >
研究基盤課 医学系研究費管理 科研費担当
Email: fkenkyu@yokohama-cu.ac.jp
< センター病院 >
総務課 庶務担当
Email: ce_ken@yokohama-cu.ac.jp