文部科学省 科学研究費助成事業の公募について
科研費公募に関する最新情報
令和9(2027)年度 「基盤研究(A)(B)(C)」、「若手研究」、「挑戦的研究(開拓・萌芽)」、「研究成果公開促進費」、「奨励研究」、「学術変革A(公募研究)」、令和8年度科研費「国際共同研究強化(旧国際共同研究強化(A))」、「帰国発展研究」の公募が開始されました(2026/7/14)
<昨年度からの科研費公募の主な変更点>
◆挑戦的研究(萌芽)と基盤研究(C)の重複制限緩和について
若手研究者支援を更に充実させるため、39歳以下を対象として挑戦的研究(萌芽)と基盤研究(C)との重複応募・受給制限が緩和されます。
◆挑戦的研究(開拓)の審査方式の見直しについて
挑戦的研究(開拓)の審査方式を見直し、「2段階書面審査」で行われます。
◆挑戦的研究(萌芽)から挑戦的研究(開拓)への接続強化(「過去の採択研究課題からの発展性」の確認及び「研究計画最終年度前年度応募」の導入)について
「挑戦的研究(開拓)」の公募・審査において、過去に採択された「挑戦的研究(萌芽)」からの発展性を確認できるよう見直しが行われます。また、挑戦的研究(萌芽)で採択された研究課題について、最終年度前年度に挑戦的研究(開拓)に新たに応募することができる「研究計画最終年度前年度応募」について導入されます。
◆「学術変革領域研究(B)」及び「基盤研究(S)」について
令和8(2026)年度の新規採択課題及び令和7(2025)年度以前に採択された継続課題を対象に基金化されます。
◆「機関リポジトリ等の情報基盤」への掲載について
令和7年4月以降に新たに行う公募から、原則全ての研究種目において、学術論文及び根拠データの学術雑誌掲載後、即時に「機関リポジトリ等の情報基盤」へ掲載することが義務付けられています。
<研究インテグリティに係る情報のe-Radへの登録方法>
①e-Radにログインします。②トップページ右上のユーザー名のプルダウンから「研究者情報の確認・修正」をクリックします。
③「所属研究機関」タブをクリックします。
④最下部の「e-Rad外の研究費の状況および役職と所属機関への届け出状況」に必要事項を入力し、(3)誓約状況【報告している】にチェックを入れます。
⑤最下行「この内容で登録」をクリックします。
・外為法の輸出規制にあたる貨物・技術の提供が予定されている場合は、研究機関において必要な管理体制が整備されているか確認が必要となりました。
本学の安全保障輸出管理に関する手続きについては、こちらをご確認ください。
・研究データマネジメントプラン(DMP)の作成が求められ、DMPに沿って研究課題における研究成果や研究データの保存・管理等を行う必要があります。
応募・受け入れ情報とe-Radの連携には通常60分程度の時間を要しますが、さらに時間がかかる場合もあります。
応募締切直前に登録しても連携されない可能性がありますので、時間に余裕を持ってご登録ください。
令和9年度(2027年度)科学研究費助成事業の公募について
■提出期限
| 学内〆切 【※注1】 |
機関承認日 (最終〆切) 【※注2】 |
JSPS本締切 (機関承認を経て申請到達完了している状態) |
|
| 学術変革領域研究(A・B) <公募終了> |
2026年5月26日(火) |
必ず研究基盤課と個別に調整をお願いします | 2026年6月16日(火) 16:30(厳守) |
| 特別推進研究 基盤研究(S) <公募終了> |
2026年5月26日(火) |
2026年6月15日(月)12:00 |
2026年6月16日(火) 16:30(厳守) |
| 基盤研究(A・B・C) 若手研究 挑戦的研究(萌芽・開拓) 学術変革領域研究(A)(公募研究) 研究成果公開促進費 奨励研究 |
2026年8月27日(木) |
2026年9月16日(水)12:00 | 2026年9月17日(木) 16:30(厳守) |
【注】
※1. 申請を予定されている方は学内締切日までに電子システムへ提出してください。
学内締切までに研究計画調書を科研費電子申請システムよりご提出いただければ、事務局側で研究計画調書のチェックを行います。
その後、修正・ご確認いただきたい点がある場合には、差戻しいたします。
差戻し後は、事務局指定の再提出締切日までに修正・再提出ください。
提出後も機関承認日までは内容の修正が可能です。
*「機関承認日(最終締切)」までに必ず、研究計画調書をJSPSに提出できる状態まで、科研費電子申請システム上で完了させてください。
不備があると機関承認ができず、応募送信ができません。余裕をもってご提出ください。
※2.「機関承認日(最終締切)」は、大学からJSPSへ申請送信をおこなう日です。不備なく確実に応募を行うため、JSPS締切の前日に機関承認を行います。
機関承認が完了していること(科研費電子申請システム上で応募状況が「学振受付中」となっていること)を、JSPS締切前に応募者もご確認ください。
機関承認日以降の申請書の差替え、および新規ご提出には対応できませんので、締切厳守にご協力のほど、よろしくお願いいたします。
■令和9年度 科研費応募ガイド(近日更新予定)
【令和8年度 科研費応募ガイド(横浜市立大学作成) 】(全ページ)(昨年参考)
*下記より応募ガイド内容を項目ごとに閲覧できます
目次
1.科研費応募の流れ
2.提出期限・提出書類
3.研究種目一覧
4.科研費制度について(主な変更点など)
5.科研費電子申請システムの操作方法について(応募申請)
6.重複制限一覧表
【別冊】「研究計画調書」記入例と書き方ポイント 2025.8.21
目次
1.科研費応募の流れ
2.提出期限・提出書類
3.研究種目一覧
4.科研費制度について(主な変更点など)
5.科研費電子申請システムの操作方法について(応募申請)
6.重複制限一覧表
【別冊】「研究計画調書」記入例と書き方ポイント 2025.8.21
申請手続きの流れ
STEP1 eーRad登録
科研費応募にあたっては、e-Rad上で研究者登録が必要です。
応募予定でまだe-Rad上に登録がない方、登録内容に変更がある方は、下記リンクの登録申請書を科研費担当に提出してください。
STEP2 公募要領の入手
応募する研究種目の公募要領をダウンロードします。
複数応募を希望される方は各研究種目の「重複応募の制限」が設けられていますので、重複制限一覧表を確認の上、申請してください。
複数応募を希望される方は各研究種目の「重複応募の制限」が設けられていますので、重複制限一覧表を確認の上、申請してください。
■JSPS 公募要領
・特別推進研究、基盤研究(S)
・学術変革領域研究(A・B)
・基盤研究(A・B・C)、挑戦的研究、若手研究
・奨励研究
・研究成果公開促進費
・学術変革領域研究(A)(公募研究)
・国際共同研究強化(旧国際共同研究強化A)
・帰国発展研究
STEP3 申請書作成支援(希望者)
URA部門による申請書の添削や事前相談をご希望の方は以下の添削受付フォームよりお申込みください。
【URA部門添削受付フォーム】
https://forms.office.com/r/TYGrG9msAm (申込期限:2026/7/13(月)まで) 〈受付終了〉
https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~kenkyu/?p=19073
<申請書作成支援に関するお問い合わせ>
研究・産学連携推進センター URA部門
TEL:045-350-8208(内線 3530)
mobile:080-7546-9638(坂本信二)
Email:ycu_ura@yokohama-cu.ac.jp (共通アドレス)
●研究・産学連携推進センター長メッセージ 2026.7.14
令和9年度科研費応募に向け、研究・産学連携推進センター長からのメッセージを掲載しています。ぜひご一読ください。
➡科研費申請シーズン到来
●科研費申請対策動画シリーズ
URA部門のHPにて研究計画調書の書き方に関するセミナー動画を掲載しています。
www.yokohama-cu.ac.jp/res-portal/ura_kakenhiseminar.html
【採択申請書閲覧】
採択された本学研究者の皆さまのご協力の下、過去の採択調書を参照いただけるよう各キャンパスに研究計画調書(印刷版)を置いています。
【注】持ち出し・コピー・撮影不可ですので、必ず設置場所にて閲覧をお願いします。
閲覧場所:
(金沢八景キャンパス)本校舎1階 研究推進部
(福浦キャンパス)看護棟2階 M207 研究推進部
(鶴見キャンパス)講義棟1階 事務室
(舞岡キャンパス)事務室
(センター病院) 本館5階 管理部総務課(庶務担当)
STEP4 応募書類の提出
科研費電子申請システムから提出(ID、PWはe-Radと共通)
※作成支援による添削が完了していない方も、一度、電子申請システムよりご提出ください。
②事務にて様式・経費部分についてチェックを行います。
③修正・ご確認いただきたい点がある場合、事務より差戻しいたします。
※作成支援途中の方も、チェック後、事務より差戻しいたします。
④修正後、最終版を電子申請システムよりご提出ください。
※作成支援を受けられている方は、添削内容と事務チェック内容の両方を反映させた
最終版をご提出ください。
⑤本締切の一営業日前に事務にて機関承認を行い、日本学術振興会への本提出が完了します。
科研費電子申請システム上で、応募状況が「学振受付中」となっていることを、本締切前に応募者もご確認ください。
STEP5 研究倫理教育の受講
採択後の交付申請前までに研究倫理教育を受講することが必須となっております。
研究成果公開促進費、奨励研究
※別途、応募者IDの取得が必要な種目
| 研究成果公開促進費 | 奨励研究 | |
|---|---|---|
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公募要領・各種様式ダウンロード |
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| 応募者ID申請期限 2026/9/10(木)16:30 |
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| 応募書類の提出(電子) 学内締切2026/8/26(水) JSPS締切 2026/9/16(水)16:30 |
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| 追加提出書類 JSPS締切2026/9/24(木)(厳守) |
・学術図書 「完成した原稿等の写し」 →機関承認日2026/9/16までに科研費担当までPDFファイルを提出 |
なし |
※従来紙媒体で提出していた以下書類について、R6年度科研費公募より電子媒体での提出に変更となっています。
研究成果公開促進費
・学術図書「完成した原稿等の写し」 →科研費担当へPDFファイルを提出
・国際情報発信強化「最新の刊行物等」→科研費電子申請システムへアップロード