採用の流れ
採用の流れについて
(1)研究費・給与額・採用月等が決まりましたら、研究基盤課研究費管理担当(特任担当)へご連絡ください。研究費によっては雇用に関して細かい条件がある場合がございます。
(2)受入教員より各研究科会議に下記【提出書類】1~3をデータ提出→承認→データが受入教員へ返却されます。申請は必ず本人ではなく、受入教員よりお願いいたします。(医学研究科は以下(注)参照)採用月の2か月前の研究科会議に申請してください(例:6月採用の場合は4月の会議に提出)
(3)受入教員より下記【提出書類】1~5データを研究基盤課研究費管理担当(特任担当)へ提出
(4)採用手続き(担当:研究基盤課研究費管理担当(特任担当))
(5)理事長による採用決定
※採用決定後、研究基盤課研究費管理担当(特任担当)より採用関係書類を、受入教員又は事務代行担当者宛にお送り致します。
※手続き完了後に送付する「労働条件通知書」の内容を必ずご確認ください。
(注)医学研究科は研究科会議承認後、承認された旨と、承認日(申請書に追記ください)を連絡します。(データ送付なし)
(2)受入教員より各研究科会議に下記【提出書類】1~3をデータ提出→承認→データが受入教員へ返却されます。申請は必ず本人ではなく、受入教員よりお願いいたします。(医学研究科は以下(注)参照)採用月の2か月前の研究科会議に申請してください(例:6月採用の場合は4月の会議に提出)
(3)受入教員より下記【提出書類】1~5データを研究基盤課研究費管理担当(特任担当)へ提出
(4)採用手続き(担当:研究基盤課研究費管理担当(特任担当))
(5)理事長による採用決定
※採用決定後、研究基盤課研究費管理担当(特任担当)より採用関係書類を、受入教員又は事務代行担当者宛にお送り致します。
※手続き完了後に送付する「労働条件通知書」の内容を必ずご確認ください。
(注)医学研究科は研究科会議承認後、承認された旨と、承認日(申請書に追記ください)を連絡します。(データ送付なし)
申請に関する注意事項
*特任教員については受入期間を1回の申請で複数年(限度5年)申請することは可能ですが、原則申請時に複数年分の雇用財源が予算として確保されている必要があります。(採用年に大学に全額入金される必要はありません)
*申請できる博士研究員の受け入れ期間は最高1年です。
*博士研究員は採用時に35歳未満であることが条件です。
*申請できる博士研究員の受け入れ期間は最高1年です。
*博士研究員は採用時に35歳未満であることが条件です。