5日目/7月14日(木)

ワークショップ2:Designing the Future World 20XX
講演者:オオニシ タクヤ 准教授 (慶應義塾大学)
ワークショップ2では、オオニシ先生が取り組まれているENERGY MEETプロジェクトについてお話しいただきました。プロジェクトでは、エネルギーの問題に対して、クリエイティブに様々な方法で社会に提案を行っています。


その後、グループワークとして20XX年に社会がどうなっているか、様々な問題に対して、どのようにクリエイティブに対応しているか、未来予想図を模造紙に描き、発表を行いました。

7つのグループそれぞれが、個性豊かな予想図を披露しました。各メンバーが想像力を駆使して、エネルギーや交通、農業や食の問題がどのように解決されているかを表現しています。






成果発表(13:00-16:00)
今回のサマープログラムの成果として、各グループのプレゼンテーション発表を行いました。日本と、各グループで選んだもう1国の計2国においてのサービスの将来像です。
(発表順に掲載)
(発表順に掲載)

Group B: Luna (Japan & Singapore)

Group C: CS/Caring Service (Japan & Phillipines)

Group E: Edo Samurai (Japan & Thailand)

Group F: For the Fresh Future (Japan & Indonesia)

Group A: Awesome (Japan & South Korea)

Group G: GG/ Good Game (Japan & Vietnam)

Group D: Dragon Dream (Japan & China)
閉会式(16:00-17:00)
窪田学長より、参加者ひとりひとりに修了証が手渡されました。


香港の学生からは、お返しに、窪田学長へ歌の贈り物がありました。
ピアノで伴奏をしているのは、Reuben先生です。
ピアノで伴奏をしているのは、Reuben先生です。



最後に全員で記念写真を撮りました。