小児看護学
小児看護学とは
こどもホスピスや親の会など地域との交流を通じて、病院に限らず子どもが育つ全ての場所において、子どもと家族の最善の利益を守る援助について学びを深めます。
小児看護教育 4年間における学び
ハワイ大学・医療機関での国際演習
学生・看護師が国際的な視野で養うことを目的に、米国ハワイにおいてハワイ大学での講義や、クリニック・施設でのフィールドワーク、現地で活躍されている看護師の講義などの看護研修プログラムを行っています。
2025年3月には、横浜市立大学とハワイ大学の国際交流プログラムとして、ハワイ大学のDr . Lorrie Wong(ハワイ大学 School of Nursing & Dental Hygiene副学部長)、Ms. DanaIng(ハワイ大学UH Translational Health Science Simulation Center副センター長)をお招きし、3日間の交流プログラムを行いました。
プログラムには学生、看護師、教職員等が参加され、講演ではシミュレーション教育の可能性について、演習ではシミュレーション教育のトレーニング方法についてご教授いただきました。
卒業論文(ゼミ)
≪令和6年度 卒業論文テーマ≫
・こどもホスピスを利用する家族の立場から考えるこどもホスピスの支援に対するニーズ
・外来で検査・処置を受ける子どもに対しプレパレーションを行う親への看護師の支援
・小児救急における急性期にある子どもの家族への支援
・地域で暮らす重症心身障害児の幼児期・学童期のきょうだいを育てる母親への訪問看護師の支援
・ボディイメージの変容が予測される学童後期から思春期小児がん患児への看護師の関わりこどもホスピスと病棟看護師の連携支援の実態
・こどもホスピスと病棟看護師の連携支援の実態
・小児病棟看護師が捉える白血病患児の復学支援における現状と課題
・NICUに入院した子どもがいる在日外国人の母親に対する愛着形成を促すための支援の実際
・NICUに入院する先天性疾患児の母親の抱っこ場面における看護師の関わり
・幼児期に小児白血病を発症した学童期の子どもの療養行動を支える看護師の関わり—病気の再説明に焦点をあてて—
2025年 神奈川母性衛生学会学術集会にて
卒業生の就職先
近年は、卒業後臨床経験を重ねたゼミ生が、大学院で小児看護専門看護師コース、研究コースで再び学んでいます。
・横浜市立大学附属病院(小児病棟、NICU)
・横浜市立大学附属市民総合医療センター(小児病棟、NICU)
・神奈川県立こども医療センター
・横浜市立市民病院
・国立成育医療研究センター
・東京都立小児総合医療センター
・埼玉県立小児医療センター
・国立がん研究センター
・横浜市立大学大学院(助産学)
・山形大学大学院(養護教諭特別別科)
はまキッズ事例検討会・小児看護を語る会
横浜こどもホスピスのサポート
ニーズ調査の実施や援助について検討しており、日本小児看護学会学術集会のテーマセッションでも発表しました。子ども・家族、スタッフが利用しやすくなるよう、施設設計のアドバイスや浴室モックアップ等を行ってきました。 「全国こどもホスピスサミット」や「世界こどもホスピスフォーラム」では、学生たちとボランティアとして参加しており、学生たちにとっては多くのことを学ぶ機会にもなっています。
共同研究
教員紹介
連絡先
佐藤朝美 sato0515☆yokohama-cu.ac.jp
(☆を@に変更してください。)
電話番号:045-787-2511(代表)


