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MRIクラウドファンディング

高度医療と地域医療をつなぐMRI更新プロジェクト(寄付型CF)

3テスラMRIへの更新に向けて、クラウドファンディングに挑戦します!

≪地域医療最後の砦としての使命≫

当院は、高度専門医療を提供する大学病院として全国で初めて「地域医療支援病院」の承認(平成19年9月)を受け、また、横浜市で唯一の「高度救命救急センター」を擁する医療機関でもあり、特に高度な治療を必要とする重篤な救急患者さんの受け入れを24時間体制で行っています。

横浜という大都市の中で、当院は大学附属病院として高度医療を提供しつつ、地域の患者さんに寄り添い、『地域医療最後の砦』としての役割を担っています。
その根幹を支えるMRIの更新に向けて、皆さまの温かいご支援をお願い致します。

<横浜市の医療を支える三本柱>
 ①地域医療 ②救急医療(24時間) ③高度先進医療

【目標金額】3,000万円

■ 寄附総額       円(※8月3日公開時点 随時更新させて頂きます。) 

寄附者   人 (募集終了日:2026年11月末日(予定))

■ 寄附金の使途 / 更新スケジュール

現在使用しているMRI(1.5テスラ)1台を、最新鋭のMRI(3テスラ)1台に更新するための資金として活用させていただきます。 

MRI機器を1台を更新するためには、約2~3億円の費用が必要となります。
本プロジェクトは、「寄付型クラウドファンディング/All-In(オールイン)方式」として実施いたしますので、不足分は自己資金で補填し、必ず、MRI(3テスラ)への更新を行います。

※2026年度中の更新・稼働開始を予定しております。更新時期に変更が生じる場合、ご寄附者様には別途進捗をお知らせして参ります。

≪ご寄附の方法について≫

(1)払込取扱票(ゆうちょ銀行)

 ご来院時に総合案内または庶務担当までお申し出ください。
 郵送をご希望の方は、下記までご連絡いただけますと幸いです。

 ●問い合わせ先:045-253-5303(直通)/ 総務課 庶務担当

(2)クレジットカード、コンビニ、Pay-easy、PayPay

 大学Webサイト「横浜市立大学インターネットからのご寄附」よりお申込みいただけます。
 寄附目的から「附属市民総合医療センター」をご選択の上、通信欄に『MRIクラウドファンディング』とご記載ください。

~3テスラMRIを導入し、より速く、より精密な医療へ~

MRIは、脳疾患、心疾患、がん、小児疾患など、さまざまな病気の診断に欠かせない検査です。3テスラMRIに更新し、より多くの患者さんへ大学病院としての高度な医療技術をご提供したいと考えております。

近年は医療の高度化に伴い、より質の高い画像診断や、短時間で負担の少ない検査が求められており、当院としても医療機器の整備が喫緊の課題です。

● 3テスラMRI装置とは

MRI装置は「磁場の強さ」によって性能が異なり、現在当院で使用している1.5テスラMRIに対し、3テスラMRIは約2倍の磁場強度を有しています。
磁場が強くなることでより多くの情報を取得できるため、【高画質な画像】【微細な病変の描出と高度な画像解析】【撮像時間の短縮】が可能となります。

● 高画質化による診断能向上

3テスラMRIでは、従来よりも高画質な画像が得られるため、微細な病変や血管、組織構造をより鮮明に描出することができます。
これにより、多くの患者様の【病気の早期発見】【診断精度の向上】が期待できます。

● 検査時間短縮による患者負担の軽減

MRI検査は、音が大きいことに加え、長時間動かずに寝ている必要があり、患者様にとって身体的・精神的負担の大きい検査です。
3テスラMRIであれば高画質を維持したまま高速化できるため、検査時間の短縮が可能となり、【小児や高齢者の検査負担軽減】【閉所が苦手な方への配慮】【救急患者の速やかな診断と治療】につながります。

● 検査待ち日数の短縮と早期治療への貢献

MRI検査の需要は年々増加しており、検査予約まで長期間お待ちいただくこともあります。
3テスラMRIの導入により、1件あたりの検査時間を短縮できるため、1日に実施できる検査件数の増加が見込めます。
これにより、【MRI検査予約待機日数の短縮】【病気の早期発見】【治療開始までの期間短縮】が可能となり、地域医療への大きな貢献につながります。

~疾患別の3テスラMRI導入効果・担当医からのメッセージ~

◆ 脳神経系: 脳神経内科、脳神経外科

恩恵が最も大きい分野で、1〜2mmの微小病変の同定が鍵となる疾患や変性の超早期の検出などに絶大な力を発揮します。

◆ 心臓・循環器: 心臓血管センター

心臓MRI(CMR)の遅延造影(LGE)で心筋の生死判定や線維化評価が精緻化します。

◆ 小児・先天性疾患: 小児総合医療センター、脳神経外科

被曝なしで繰り返し評価できる点が最大の利点です。

◆ 筋骨格・整形外科: 整形外科、リウマチ膠原病センター

軟骨・半月板・腱など低信号組織の内部構造が明瞭になり、手術の要否判断に直結します。

◆ 腫瘍・がん: 消化器病センター、乳腺・甲状腺外科、耳鼻咽喉科など

特に前立腺癌のmultiparametric MRI(mp-MRI)で顕著な恩恵があり、PSA上昇時の生検ガイドとして国際ガイドラインでも推奨されています。

◆ 婦人科・泌尿器領域: 婦人科、泌尿器・腎移植科

骨盤内の軟部組織コントラストが高く、子宮内膜症の深達度評価や婦人科悪性腫瘍の病期決定精度が向上します。

※「腎細胞癌、前立腺癌」についても、担当医からのメッセージを作成中です。(※完成次第、ページ更新させて頂きます。)

◆ 救急領域: 高度救命救急センター、脳神経内科、脳神経外科

一分一秒の遅れが命やその後の生活を大きく左右する救急疾患では、迅速かつ正確な診断が命を救うだけでなく、重い後遺症を防ぎ、社会復帰の可能性を高めます。

問い合わせ先

公立大学法人横浜市立大学附属市民総合医療センター
総務課庶務担当
電話:045-253-5303(直通)