
当院は、高度専門医療を提供する大学病院として全国で初めて「地域医療支援病院」の承認(平成19年9月)を受け、また、横浜市で唯一の「高度救命救急センター」を擁する医療機関でもあり、特に高度な治療を必要とする重篤な救急患者さんの受け入れを24時間体制で行っています。
横浜という大都市の中で、当院は大学附属病院として高度医療を提供しつつ、地域の患者さんに寄り添い、『地域医療最後の砦』としての役割を担っています。
その根幹を支えるMRIの更新に向けて、皆さまの温かいご支援をお願い致します。
<横浜市の医療を支える三本柱>
①地域医療 ②救急医療(24時間) ③高度先進医療
MRI機器を1台を更新するためには、約2~3億円の費用が必要となります。
本プロジェクトは、「寄付型クラウドファンディング/All-In(オールイン)方式」として実施いたしますので、不足分は自己資金で補填し、必ず、MRI(3テスラ)への更新を行います。
※2026年度中の更新・稼働開始を予定しております。更新時期に変更が生じる場合、ご寄附者様には別途進捗をお知らせして参ります。
ご来院時に総合案内または庶務担当までお申し出ください。
郵送をご希望の方は、下記までご連絡いただけますと幸いです。
●問い合わせ先:045-253-5303(直通)/ 総務課 庶務担当
大学Webサイト「横浜市立大学インターネットからのご寄附」よりお申込みいただけます。
寄附目的から「附属市民総合医療センター」をご選択の上、通信欄に『MRIクラウドファンディング』とご記載ください。

MRIは、脳疾患、心疾患、がん、小児疾患など、さまざまな病気の診断に欠かせない検査です。3テスラMRIに更新し、より多くの患者さんへ大学病院としての高度な医療技術をご提供したいと考えております。
近年は医療の高度化に伴い、より質の高い画像診断や、短時間で負担の少ない検査が求められており、当院としても医療機器の整備が喫緊の課題です。
MRI装置は「磁場の強さ」によって性能が異なり、現在当院で使用している1.5テスラMRIに対し、3テスラMRIは約2倍の磁場強度を有しています。
磁場が強くなることでより多くの情報を取得できるため、【高画質な画像】【微細な病変の描出と高度な画像解析】【撮像時間の短縮】が可能となります。
3テスラMRIでは、従来よりも高画質な画像が得られるため、微細な病変や血管、組織構造をより鮮明に描出することができます。
これにより、多くの患者様の【病気の早期発見】【診断精度の向上】が期待できます。
MRI検査は、音が大きいことに加え、長時間動かずに寝ている必要があり、患者様にとって身体的・精神的負担の大きい検査です。
3テスラMRIであれば高画質を維持したまま高速化できるため、検査時間の短縮が可能となり、【小児や高齢者の検査負担軽減】【閉所が苦手な方への配慮】【救急患者の速やかな診断と治療】につながります。
MRI検査の需要は年々増加しており、検査予約まで長期間お待ちいただくこともあります。
3テスラMRIの導入により、1件あたりの検査時間を短縮できるため、1日に実施できる検査件数の増加が見込めます。
これにより、【MRI検査予約待機日数の短縮】【病気の早期発見】【治療開始までの期間短縮】が可能となり、地域医療への大きな貢献につながります。
※「腎細胞癌、前立腺癌」についても、担当医からのメッセージを作成中です。(※完成次第、ページ更新させて頂きます。)

公立大学法人横浜市立大学附属市民総合医療センター
総務課庶務担当
電話:045-253-5303(直通)