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医療関係者の方へ

初診患者さんのご紹介

当院では4通りの方法で初診予約を取ることができます。
なお、予約の方法は診療科によって異なりますので下記の初診予約方法一覧をご確認ください。

 このページでは医療機関からの初診予約についてご案内します。患者さん・ご家族からの初診予約についてはこちらをご覧ください
  1. 医療機関からの初診申込予約の手順

    ☎ 045-253-5797(平日9時~18時30分)

    受診希望日の前日16:00まで予約申込み可能

    ※電話予約は大変混みあい、繋がりにくいことがあります。FAXからの予約もご利用ください。

    紹介予約担当者が下記の内容を伺い、予約を取得します。
    【お伺いする内容】
    患者氏名・生年月日・年齢・電話番号・住所・紹介目的(症状など)・受診希望診療科・画像の有無、受診希望日など

    日程のご相談

    ※患者さんがその場にいらっしゃらない場合は、当院から患者さんにお電話をし、予約日時が決定した後、貴院へFAXにてご報告します。

    ・予約決定後の変更・キャンセルについては、患者さんからのお電話でも承ります。(初診予約のみ・前日まで)☎ 045-253-5757 平日9時~18時30分

初診予約方法一覧

予約外当日受付を実施している診療科を受診される際も、待ち時間緩和のためなるべく予約を取得してからご来院ください。

紹介元医療機関へのお願い

 ※診療科によっては大変予約が混みあっておりますので、至急の受診が必要な患者さんや、緊急入院となる可能性の高い患者さんをご紹介いただく際は、通常の初診予約ではなく、できるだけ紹介元の医療機関からご連絡いただけますと、速やかに治療を開始することができますのでご協力をお願いします。
  • 診療情報提供書のあて名には「横浜市立大学附属市民総合医療センター」と記載し、封筒にも「宛先診療科名」をご記載ください。
  • 受診当日の待ち時間解消のため、受診日の2日前までに当院に届くよう、診療情報提供書・画像データの事前郵送またはFAXにご協力をお願いいたします。受診日が未定の場合や郵送が間に合わない場合は、診療情報提供書原本は患者さんへお渡しください。
  • ※診療情報提供書等の送付専用封筒・レターパックをご用意しています。ご入用の際は、医療機関専用ダイヤルへご連絡ください。
  • 外国人の患者さんで、日本語のコミュニケーションが難しい方は、日本語が話せる方(通訳)と一緒に来院をお願いします。
  • ご自身で通訳の手配が難しい場合は、通訳サービスをご利用いただけます(通訳サービスは予約制・有料です)。
  • 初診時に通訳サービスの利用を希望する場合、患者さんからの予約は受け付けていません。安心安全な医療提供のために、日本語でのコミュニケーション能力を含め、患者さんの情報を正確に把握し、診療に繋げるため、紹介元の医療機関から初診予約と通訳予約を同時にお申し込みください。通訳サービスに関する詳細は下記より「外国人の患者さんへ」ページをご確認ください。
  • セカンドオピニオンの場合は予約方法が異なります。下記より「セカンドオピニオン外来について」ページをご確認のうえ、患者さんまたはご家族から申し込みいただくようお願いします。セカンドオピニオンの患者さんが誤って診察の予約を取られた場合、予約当日には実施できませんのでご了承ください。

救急専用電話回線について

この電話は医師・看護師などの医療関係者専用電話です。

地域の先生方が緊急の対応が必要と判断された場合、下記の専用電話をご利用ください。
診察の混み具合等によりお待ちいただくこともございますので、あらかじめご了承ください。

☎ 045-253-9929
(24時間365日対応いたします)