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令和7年度医学部長賞

医学部長賞

令和7年度医学部長賞表彰式および受賞者のご報告

令和8年1月14日の医学部医学科教授会にて、令和7年度医学部長賞の表彰式を執り行いました。
医学部長賞は、医学生の医学研究に対する実践的・創造的な取り組みや、看護学生の地域貢献活動等を奨励し、
特に優れた功績を収めた学生に対して贈られる賞です。
令和7年度は、6~8月に応募申請を受け付け、審査会を経て、1月14日に表彰式が開催されました。
令和7年度の受賞者は、医学科からは金賞1名、銀賞1名、銅賞1名、奨励賞1名、看護学科からは個人1名、団体1団体が選出されました。

医学部長賞表彰式

令和8年1月14日(水)
於:福浦キャンパスA202教授会室

受賞者の紹介

医学科

<金賞>医学科5年 古川 倫千

テーマ:「低酸素がCa2+チャネルであるOrai1を介して脳血管内皮細胞に及ぼす影響」
コメント:

この度は栄誉ある賞を戴くことができ、光栄に存じます。この研究活動を通して、研究自体の手技や思考法のみならず、いかに結果を人に伝えるかについて多くのことを学ぶことが出来、大きく成長することができました。
終始熱心なご指導を頂戴した梅村将就准教授をはじめとする循環制御医学教室の先生方に感謝の意を表します。
これからもリサーチマインドを忘れずに、臨床疑問を大事にできる医師になれるよう精進致します。

 

<銀賞> 医学科5年 川俣 夏瑛

テーマ:「脱SUMO化酵素USPL1によるsnRNAの転写制御機構の解明」
コメント:
これまで、LECによるsnRNAの転写制御機構に関する研究に取り組んでまいりました。この度、その成果に対して名誉ある賞を賜り、大変光栄に存じます。
堀内先生、髙橋先生をはじめ、分子生物学教室の皆様には、懇切丁寧なご指導を賜りましたことに深く感謝申し上げます。
活動を通して、些細な気づきを深く考察し、説明しようとする姿勢を学びました。それを今後も、基礎研究、臨床の両方面から活かしていく所存でございます。

<銅賞> 医学科5年 脇  理紗

テーマ:「肺神経内分泌癌におけるインスリノーマ関連タンパク質1(INSM1)の診断精度についてのシステマティックレビューおよびメタアナリシス」
コメント:

この度は、栄えある賞にご選出いただき誠に光栄に存じます。
本研究活動を通じ、解析研究において結果の妥当性を適切な解析手法を用いて慎重に検討しながら、一般化可能性を吟味することの重要性を学びました。
解析から論文執筆に至るまで丁寧にご指導いただきました、呼吸器病学教室の堀田信之先生、金子猛教授、米国マウントサイナイ病院病理部の西川裕里香先生には、この場を借りて深く感謝申し上げます。
今後も臨床・研究の両面から社会に貢献できる医師を目指し、精進してまいります。

看護学科

<個人賞> 看護学科4年 生田 晴渚

テーマ:「ボランティア団体とNPO法人のコラボレーション企画の立案・実施」
コメント:
この度は、医学部長賞という名誉ある賞にご選出いただき、誠にありがとうございます。病気と闘う子どもへの学習支援等を行うone by ONEと、闘病中の子どもと家族の滞在施設であるリラのいえ、それぞれの強みを活かし、少しでも支えになれればとコラボレーションイベントを企画しました。本受賞は、両団体の皆様の多大なご協力によるものです。心より感謝申し上げます。今回の学びを、今後の看護師としての活動に活かしてまいります。

<団体賞> 小児病棟ボランティアサークル ちちんぷいぷい

テーマ:「COVID19の影響を乗り越えた小児病棟ボランティアの活動再開」
コメント:

この度は栄誉ある賞を賜り、大変光栄に存じます。
COVIDー19による影響を乗り越え様々な活動を再開する中で、子どもにとってのあそびや発達段階を考慮した支援の重要性を実感しました。
今回の受賞を励みに、今後も子どもたちや家族のQOL向上に貢献できるよう精進して参ります。
附属病院の職員の皆様をはじめ、ボランティアの活動再開や拡大にご協力いただいた皆様や顧問の佐藤先生に深く感謝申し上げます。

 

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