医学教育センター長(医学部長)
横浜市立大学医学部へようこそ
— 医学を学ぶということ —
令和8年4月より横浜市立大学医学教育センター長を拝命いたしました水木信久です。本学医学部のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
医学は、人の命と人生に深く関わる学問です。そして医師という仕事は、単に知識や技術を身につけるだけでは成り立ちません。患者さんの声に耳を傾け、仲間と協力し、時には答えのない問いに向き合い続ける力が求められます。横浜市立大学医学部には、その力を育てる環境があります。
本学には、附属病院と附属市民総合医療センターという二つの大学病院があり、学生のうちから高度医療と地域医療の双方に触れることができます。また、基礎研究から最先端医療まで、臨床と研究の距離が近いことも本学の大きな特徴です。
医学教育センターでは、教養教育から基礎医学、臨床実習、地域医療教育、国際交流、学生支援に至るまで、医学教育全体を横断的に支えています。学生一人ひとりが段階的に成長できる教育体制を整えながら、医学教育分野別評価も踏まえた継続的な教育改善に取り組んでいます。
近年、医療は急速に変化しています。AIやゲノム医療をはじめ、新しい技術や価値観が次々と医療現場に入ってきています。しかしその一方で、医療の本質である「人を診る」という営みは、今も変わることはありません。
だからこそ私たちは、「研究する臨床医」を大切にしています。日々の診療の中で疑問を持ち、その疑問を科学的に考え、未来の医療へつなげていく。その姿勢は、どの分野に進んでも、医師としての成長を支える大切な基盤になります。
本学では、リサーチ・クラークシップや基礎研究への参加、海外留学・国際交流などを通じて、学生が早い段階から広い視野と研究マインドを育む機会を設けています。自ら問いを立て、自ら考え続ける姿勢は、これからの時代の医療者にとって、ますます重要になると思います。
しかし、教育の本質は制度や仕組みだけではありません。教員と学生、先輩と後輩、多職種の医療者同士、人と人との距離の近さの中で学び合えることこそ、本学の大きな魅力だと感じています。
医療は、一人ではできません。同級生は競争相手ではなく、これから長く医療を支えていく仲間です。横浜市立大学で出会う人々とのつながりは、卒業後も皆さんを支え続ける財産になるはずです。
本学で学ぶ時間が、皆さんにとって、医学を学ぶ喜びと、自ら問い続ける姿勢を育む時間となることを願っています。
医学教育センター長(医学部長)水木 信久
— 医学を学ぶということ —
令和8年4月より横浜市立大学医学教育センター長を拝命いたしました水木信久です。本学医学部のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
医学は、人の命と人生に深く関わる学問です。そして医師という仕事は、単に知識や技術を身につけるだけでは成り立ちません。患者さんの声に耳を傾け、仲間と協力し、時には答えのない問いに向き合い続ける力が求められます。横浜市立大学医学部には、その力を育てる環境があります。
本学には、附属病院と附属市民総合医療センターという二つの大学病院があり、学生のうちから高度医療と地域医療の双方に触れることができます。また、基礎研究から最先端医療まで、臨床と研究の距離が近いことも本学の大きな特徴です。
医学教育センターでは、教養教育から基礎医学、臨床実習、地域医療教育、国際交流、学生支援に至るまで、医学教育全体を横断的に支えています。学生一人ひとりが段階的に成長できる教育体制を整えながら、医学教育分野別評価も踏まえた継続的な教育改善に取り組んでいます。
近年、医療は急速に変化しています。AIやゲノム医療をはじめ、新しい技術や価値観が次々と医療現場に入ってきています。しかしその一方で、医療の本質である「人を診る」という営みは、今も変わることはありません。
だからこそ私たちは、「研究する臨床医」を大切にしています。日々の診療の中で疑問を持ち、その疑問を科学的に考え、未来の医療へつなげていく。その姿勢は、どの分野に進んでも、医師としての成長を支える大切な基盤になります。
本学では、リサーチ・クラークシップや基礎研究への参加、海外留学・国際交流などを通じて、学生が早い段階から広い視野と研究マインドを育む機会を設けています。自ら問いを立て、自ら考え続ける姿勢は、これからの時代の医療者にとって、ますます重要になると思います。
しかし、教育の本質は制度や仕組みだけではありません。教員と学生、先輩と後輩、多職種の医療者同士、人と人との距離の近さの中で学び合えることこそ、本学の大きな魅力だと感じています。
医療は、一人ではできません。同級生は競争相手ではなく、これから長く医療を支えていく仲間です。横浜市立大学で出会う人々とのつながりは、卒業後も皆さんを支え続ける財産になるはずです。
本学で学ぶ時間が、皆さんにとって、医学を学ぶ喜びと、自ら問い続ける姿勢を育む時間となることを願っています。
医学教育センター長(医学部長)水木 信久


