学生ボランティア団体
横浜市立大学の学生によるボランティア団体です。
団体へのご連絡などは、ボランティア支援室までお問い合わせください。
(大学公認部活・サークルのほか、有志団体含む)
団体へのご連絡などは、ボランティア支援室までお問い合わせください。
(大学公認部活・サークルのほか、有志団体含む)
横浜市立大学ボランティア支援室学生スタッフ「Volunch」
Volunch(ボランチ)は部活でもサークルでもない学生団体です。学部・学年問わず、様々な学生が活動しています。
ボランティア支援室の学生スタッフとして、ボランティア活動をしながら、ヨコイチにボランティアの楽しさを広げる活動をしています。
ボランティア支援室の学生スタッフとして、ボランティア活動をしながら、ヨコイチにボランティアの楽しさを広げる活動をしています。
病院ボランティア
【2021年度 センター病院長受賞団体】
コロナ禍でも学生にできる病院ボランティアはないか?をテーマにしたブレインストーミングから発足した有志団体。
「病院でのボランティアをすること」を目標に、コロナ禍中は横浜市立大学附属市民総合医療センターの入院患者の皆さんへ折り紙キットを配付し、モザイクアートを作成・公開するプロジェクトに取組んでいます。
コロナ禍でも学生にできる病院ボランティアはないか?をテーマにしたブレインストーミングから発足した有志団体。
「病院でのボランティアをすること」を目標に、コロナ禍中は横浜市立大学附属市民総合医療センターの入院患者の皆さんへ折り紙キットを配付し、モザイクアートを作成・公開するプロジェクトに取組んでいます。
one by ONE
【2021年度 BEST Student Award、2022年度 Student Award受賞団体】
入院中の子どもたちに”学ぶ機会”を提供するため、ベッドサイドでの院内家庭教師の活動をしています。
コロナ禍以降はオンラインの学習支援を行いながら、こどもたちやその家族が楽しいと思える体験イベントも実施しています。本学の附属病院以外の病院でも活動中です。
入院中の子どもたちに”学ぶ機会”を提供するため、ベッドサイドでの院内家庭教師の活動をしています。
コロナ禍以降はオンラインの学習支援を行いながら、こどもたちやその家族が楽しいと思える体験イベントも実施しています。本学の附属病院以外の病院でも活動中です。
医学部「YDC」
YDCは“わかりやすい医学”をモットーに、子どもたちはじめ一般の人に医療をもっと身近に感じてもらおうと活動しています。
活動の中心となる小中学校への訪問授業ボランティアでは、医療機関の使い分け、感染症、依存症、食育などの授業に加えて、将来のキャリア教育にも取り組んでいます。最近のコロナ禍の訪問授業では、医療従事者の取組なども伝えています。
活動の中心となる小中学校への訪問授業ボランティアでは、医療機関の使い分け、感染症、依存症、食育などの授業に加えて、将来のキャリア教育にも取り組んでいます。最近のコロナ禍の訪問授業では、医療従事者の取組なども伝えています。
掲載を希望する学生ボランティア団体は
ホームページに掲載を希望する学生ボランティア団体の方は、
リンクより「掲載希望票」をダウンロードし、必要事項を記入の上、ボランティア支援室までメールで提出してください。
※対象は、横浜市立大学の学生団体です(大学の公認・非公認は問いません)。
※提出後、活動内容について確認のため、面談(対面またはオンライン)をする場合があります。
リンクより「掲載希望票」をダウンロードし、必要事項を記入の上、ボランティア支援室までメールで提出してください。
※対象は、横浜市立大学の学生団体です(大学の公認・非公認は問いません)。
※提出後、活動内容について確認のため、面談(対面またはオンライン)をする場合があります。