新型コロナウイルスに関する本学の対応について
2023.07.10
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政府は、令和5年3月13日以降のマスク着用について、行政が一律にルールとして求める考え方を変更し、
個人の判断に委ねることを基本とし、感染防止対策として効果的な場合にはマスク着用を推奨するとしています。
なお、この方針は、学校においては4月1日から適用されることになっています。
ついては、本学構内におけるマスク着用ルールについて、次のとおり変更します。
<本学(各キャンパス)におけるマスクの着用ルールについて>
個人の判断に委ねることを基本とし、感染防止対策として効果的な場合にはマスク着用を推奨するとしています。
なお、この方針は、学校においては4月1日から適用されることになっています。
ついては、本学構内におけるマスク着用ルールについて、次のとおり変更します。
<本学(各キャンパス)におけるマスクの着用ルールについて>
- 令和5年3月13日から3月31日まで:
屋内は原則マスク着用、屋外は個人の判断に委ねることとします。 - 令和5年4月1日以降:
本学構内全般において、マスク着用は個人の判断に委ねることとします。
※ただし、個別の対応が必要と判断される場合は、マスク着用について推奨することがあります。
※本学附属2病院内は、マスク着用のルールを継続します。 - 卒業式・入学式について:
本学webサイトに掲載の、卒業式・入学式についての式典案内に記載のとおりとします。
授業等の実施方法、窓口対応について
学術情報センターのご利用について
グローバル推進室より(7/10更新)
海外への渡航および海外から帰国された方へ
◇参考(各機関ホームページ)◇
新型コロナウイルス対策基金へのご支援のお願い
横浜市立大学は新型コロナウイルス感染症患者の治療にあたる附属2病院や、学生への経済的支援のため「新型コロナウイルス対策基金」を設置し、大学・病院への支援を募ります。 本学附属病院及び附属市民総合医療センターでは、市域・県域における新型コロナウイルス感染症患者を積極的に受入れ、重症者を中心とした診療にあたるとともに、がん治療や救急医療等といった従来の医療機能を維持するため、最善を尽くしています。詳しくはこちら >>