リーダーシップを発揮できる 優れた看護人材の育成を目指しています医学部看護学科
医学研究科看護学専攻
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がん看護学

がん看護学

「がん看護学分野」では、がんの予防から治療・療養・看取りまでの様々な時期、そして、病院・施設・在宅療養と様々な活動の場で求められる実践・相談・教育・研究・ケア調整・倫理的調整の課題を追求します。がん予防から人生の最終段階まで必要とされる質の高い看護実践に必要な能力を養います。
2人に1人ががんに罹患し、3人に1人ががんで死亡する現在、がん看護に携わる高度実践看護師の活躍が期待されています。担当教員である渡邉はがん看護専門看護師として17年間の経験があり、同時に看護管理者としての経験も豊富にあります。組織内外で活躍するがん看護専門看護師の育成を目指しています。皆さん一緒に成長しましょう!

コース紹介

がん看護学分野には課題研究コース(専門看護師課程)があり、2019年度より専門看護師38単位課程となりました。38単位課程である専門看護師教育課程は、保健・医療・福祉現場において、複雑な健康問題を有する患者にケアとキュアを統合し、卓越した直接ケアを提供するとともに、相談、調整、倫理調整、教育、研究を行い、ケアシステム全体を改善することで、看護実践を向上させる高度実践看護師を養成する教育課程とされています。 
本学のがん看護学分野課題研究(CNS)コースは共通科目Aの8単位、共通科目B6単位以上、専門実習を含めた専門科目28単位の受講に加え、修士論文を執筆し課題研究4単位を取得することで修了となり、専門看護師(CNS)受験資格を得ることができます。どちらも修了には2年以上在学することが必要となります。

授業の様子

がん看護学特講Ⅰでは、がん看護分野に関連する諸概念や理論、研究結果の活用について学んでいます。
がん看護学演習では、学生が関心を持つがん看護研究文献のレビューを行い、がん看護領域における課題を追求しています。
少人数形式の授業であるため、リラックスした雰囲気で今までの実践で感じた課題や困難事例を分析したプレゼンテーション、ディスカッションなどを行っています。
高度実践看護職に求められる、様々な能力を参加型授業を通して学びます。

教員紹介(2020年4月現在)

教員 研究テーマ
渡邉 眞理教授
  1. がん患者の療養支援・相談支援
  2. がん患者の意思決定支援
  3. 看護師長の育成支援
  4. 緩和ケア
菅野 雄介助教
  1. 緩和ケア(診断時~看取り、死別後)に関する調査・教育・普及
  2. せん妄や認知症に関する評価・プログラム開発

連絡先

がん看護学分野長 渡邉 眞理
E-mail:wmari@yokohama-cu.ac.jp
電話&FAX 045-787-2511(代表) 内線4561

看護学専攻博士前期課程