YCU 横浜市立大学

国際シンポジウム

微生物と環境2018

Microbiology and Environment 2018

■ 目的・ねらい:微生物の謎を解き明かし、環境保全につなげる。

現代社会では、地球温暖化と環境汚染が大きな環境問題となっています。微生物には、光合成によって大気の二酸化炭素を海洋に吸収しているものや、石油を分解して無害化するものなどがいて、環境の循環において重要な働きをしています。微生物について理解を深め、環境保全にどのように関連しているかを都市生活者として考えていくために、シンポジウムでは、横浜市での微生物工学の利用という身近なトピックから、バイオエネルギー生産における海外での取り組み、そして微生物研究者による最先端研究まで紹介します。一般公開する第一部は日本語(通訳あり)、研究者中心となる第二部は英語での講演となります。

■ 入場無料
■ 開催日時: 平成30年7月10日(火)13:00‐17:45 (受付開始 12:30)
■ 場所:       横浜市立大学 金沢八景キャンパス YCUスクエア(ピオニーホール)
■ 主催:       横浜市立大学 生命ナノシステム科学研究科
■ 共催:       グローバル都市協力研究センター
■ 後援:       横浜市環境創造局、環境科学会、海洋研究開発機構(JAMSTEC)

■ 問い合わせ先:
    グローバル都市協力研究センター: kokusai@yokohama-cu.ac.jp
■ プログラム
 第一部 (言語:日本語/一般公開)
 13:00-13:05  開会挨拶重田諭吉 (横浜市立大学 副学長)
 13:05-13:30 【基調講演1
横浜市の環境政策(下水処理施設におけるバイオエネルギー等)
横浜市環境創造局
 13:30-14:25 【基調講演2(通訳有り)
サンディエゴの光合成微生物環境ベンチャーとアカデミックラボの連携
Susan Golden, UCSD distinguished Professor 
 14:25-14:40  総括:井村秀文 (横浜市立大学 学長補佐)

 第二部 (言語:英語)
 15:00-15:25 【講演1
好熱細菌からの始原的代謝経路の発見
布浦拓郎(海洋研究開発機構)
15:25-15:50 【講演2
土壌細菌による毒性有機物の分解とエネルギー獲得
Kanaly Robert (YCU)
 15:50-16:15 【講演3】
窒素固定型シアノバクテリアの遺伝子組み換えと応用
James Golden (UCSD)
16:15-16:40 【講演4
エックス線回折による細胞構造の画像化
中迫雅由(慶応大学)
16:40-16:45 閉会挨拶:橘勝(横浜市立大学 生命ナノシステム科学研究科 研究科長)
16:45-17:45 ポスター発表 Poster presentation

招聘者紹介

Dr. Susan Golden

カルフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)教授

Director, Center for Circadian Biology
HHMI Professor
Chancellor's Associates Chair (III) in Molecular Biology
Distinguished Professor

Dr. James Golden

カルフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)教授

Professor, Division of Biological Sciences
Section of Molecular Biology

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