浮田 徹嗣
担当科目
〔博士前期課程〕地域精神保健論、演習
〔博士後期課程〕人間科学論攻究4
〔博士後期課程〕人間科学論攻究4
経歴・研究活動等
横浜市立大学文理学部心理学専攻卒。
東京大学大学院医学研究科保健学(精神衛生学専攻)卒。
博士課程単位取得中退し、埼玉県立精神保健総合センターに勤務。
1992(平成4)年より横浜市立大学勤務。
東京大学大学院医学研究科保健学(精神衛生学専攻)卒。
博士課程単位取得中退し、埼玉県立精神保健総合センターに勤務。
1992(平成4)年より横浜市立大学勤務。
研究テーマ
・精神分析的心理療法の再構築
・不登校・引きこもりで(親に対する)家庭内暴力の見られる青年の親の相談にかかわる際にどのようなことができるか(ロール・プレイングを用いて、言葉になりにくい行動の細かいニュアンスを演じてもらったり、役割交替をして家庭内暴力青年役を演じてもらったりして、感想を述べてもらうということの意義)を考察している
・不登校・引きこもりで(親に対する)家庭内暴力の見られる青年の親の相談にかかわる際にどのようなことができるか(ロール・プレイングを用いて、言葉になりにくい行動の細かいニュアンスを演じてもらったり、役割交替をして家庭内暴力青年役を演じてもらったりして、感想を述べてもらうということの意義)を考察している
研究指導方針
人間に関わる現象で、不思議だな、なぜかな、と感じたことを、自分なりに考えてみて、その考えを他の人に話してみることができるようになることを目指してゆく。
Researchmap
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連絡先
ukita★yokohama-cu.ac.jp
※★は@に変えてご連絡ください。
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