石川 永子

担当科目
〔博士前期課程〕防災まちづくり論、演習
〔博士後期課程〕都市科学論攻究2
〔博士後期課程〕都市科学論攻究2
経歴・研究活動等
首都大学東京 都市環境科学研究科博士後期課程修了。博士(都市科学、2009年)。大学院在学中は、公財)墨田まちづくり公社にてまちづくり専門員として勤務。公財)人と防災未来センター 主任研究員、千葉大学 コミュニティ再生ケアセンター 特任准教授を経て、2015年より現職。
研究テーマ
・災害発生時の避難環境に関する研究
・子どもや障害のある人を含めたインクルーシブな地域防災活動の研究
・広域災害への事前復興まちづくりに関する研究(住宅再建など)
・災害時の行政・福祉施設等の対応に関する研究
・子どもや障害のある人を含めたインクルーシブな地域防災活動の研究
・広域災害への事前復興まちづくりに関する研究(住宅再建など)
・災害時の行政・福祉施設等の対応に関する研究
研究指導方針
都市防災を、地域コミュニティの回復力・被害軽減の空間マネジメントの視点で考え、事例や実践から学びます。
防災を、高齢化や人口減少等の地域課題と共に考え、国内外の被災地や日常のまちづくりの現場で、障がい者等を含めた多様な立場の人々の同意形成のプロセスから学びます。実践研究に必要な基礎知識と共に、調査法やプレゼンテーションの技術の習得も目指します。
防災を、高齢化や人口減少等の地域課題と共に考え、国内外の被災地や日常のまちづくりの現場で、障がい者等を含めた多様な立場の人々の同意形成のプロセスから学びます。実践研究に必要な基礎知識と共に、調査法やプレゼンテーションの技術の習得も目指します。
Researchmap
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連絡先
e_ishi★yokohama-cu.ac.jp
※★は@に変えてご連絡ください。
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