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【開催報告】第9回科学映画と講演の会「毒にも薬にもなる植物の話」を開催しました。

【開催報告】第9回科学映画と講演の会「毒にも薬にもなる植物の話」を開催しました!

平成27年8月8日(土)に木原生物学研究所で「第9回科学映画と講演の会」を開催しました。今回は、大阪大学大学院の村中俊哉教授が、毒にも薬にもなる植物について、最新の研究内容を紹介し、当日は78名の方に参加いただきました。
第1部では、医学・薬の哲学や発展の歴史を収めているDVD「薬へのプロムナード」(株式会社アイカム)を観ました。主に哲学を取り扱っていたこともあり、考えさせられる内容でしたが、医学・薬の歴史をわかりやすく解説しており、受講生は熱心に聞き入っていました。
第2部では導入として、身近にある毒にも薬にもなりえる植物を、クイズ形式で化学式も交えながら説明し、村中先生の研究されている中でも、ゲノム編集による毒のないジャガイモ研究について解説していただきました。専門的な言葉もわかりやすく解説していただき、大変楽しい講義となりました。

アンケートより

  • 高校時代の化学授業を思い起こし楽しい一時を過ごさせてもらいました。
  • 遺伝子工学と言われる領域の研究の目的と方法の一端を知ることができた。
  • ジャガイモのソラニンを無くしたものの普及に期待したい。今後、アルツハイマー病に効果がある山芋の成分にも注目したい。
  • 映画・・・実学として医学の歴史を要領よくまとめていると思った。
    講演・・・ゲノム編集の原理が分かった。
  • 難しい内容をわかりやすく身近に説明していただき眠くならずに楽しく聴けました。
この他にもたくさんのご意見をいただきました。ありがとうございました。
皆様からいただいたご意見も参考にしながら、今後も自然科学に関する講座を開催してまいります。

次回は平成28年2月頃に、講座を予定しています。

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