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FD・SD研修会情報(看護学科開催)

--------ここから下は開催済みのFD・SD研修会です--------

FD・SD研修会情報(看護学科開催)

●“患者さん”から学ぶ看護教育のあり方

テーマ:“患者さん”から学ぶ看護教育のあり方 ~「患者さんに育ててもらった」経験はありますか?学生と教職員で一緒に振り返りましょう!~
日時:令和7年12月23日(火)16:10~17:40
場所:対面とオンラインのハイブリッド開催(看護教育研究棟M301/302教室&Zoom)
対象:本学看護学科 教職員(非常勤含む)、看護学科 学部生・看護学専攻 大学院生、附属2病院 看護職員

本研修では、「患者さんから学ぶ看護教育のあり方」をメインテーマに、教員と学生の混合15グループに分かれ、ワールドカフェ形式(途中1回のメンバーチェンジあり)のグループディスカッションを行いました。ディスカッションでは、各自が持ち寄った事前ワークシートに書かれた「心に残るケアの対象となった人々との出会い」のエピソードや「患者さんに育ててもらう」経験について話し合いました。ディスカッションの後には、参加者全員(対面・オンライン合同)で交流の時間を設け、感想や気づきを共有しました。 普段、学生と教員が同じ立場で語り合う機会は限られていますが、今回のワールドカフェ形式による研修では「患者さんに育ててられる」経験をもとに、臨地で看護を学ぶことの意味を一緒に考えることで、看護の本質を再認識し、看護学教育のあり方についても新たな気づきを得る貴重な機会となりました。
(感想の抜粋)
・準備した事例の他にも思いもよらない自身の経験が引き出され、改めてその意味を理解する貴重な経験となった(教員)。
・これまで言語化できていなかっただけで、患者さんに育てていただいた経験が沢山あったことに気づけた(教員)。
・受け持ち患者さんにとっての正解がみつからず実習で思い悩むことがあったが、その経験を聴いてもらうことの大切さに気づけた(学生)。

● 学生参加型授業改善プロジェクト 学生と教員でつくる未来の授業

テーマ:学生参加型授業改善プロジェクト 学生と教員でつくる未来の授業
日時:令和7年2月3日(月) 10:00~12:00
場所:対面開催
対象:本学教職員・看護学科生

「学生と教員でつくる未来の授業」をテーマに、教員(職位毎・学生・事務の7グループにわかれ、グループワークを行いました。
このテーマは、2023年10月に実施した教育に関する学生アンケートに対する返答として、看護学科教員から意見を聴取した結果を元にFD・SD委員会にて検討し決定したものです。
各グループの発表後には、学生からの「先生方の思いや経験を語ってもらえるような心のこもった講義は心に残っている」という意見や、教員からの「講義や実習をしていて、学生の成長が見えたり、楽しい、嬉しい、といった声を聞いたりする事でやりがいを感じる」という意見があり、それぞれの立場による意見や思いを聞く良い機会となりました。 

FD・SD部門