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関わる全ての疾病、治療、後遺症・障がいを理解し、個々の患者に最良の理学療法を提供します。またその専門性を発揮し、多職種連携が取れることを目標としています。
様々な疾患を有する患者さんに対して主に作業活動を用いて、心身機能やADL・IADLに働きかけて、生活行為やQOL向上を目指します。また多職種と連携し早期社会復帰の支援をします。
関わる全ての疾病、治療、後遺症・障がいを理解し、個々の患者に最良の言語聴覚療法を提供します。
理学療法診療、三次元動作分析測定、心肺運動負荷試験補助、臨床研究運動機能評価・運動指導
機器保守、環境整備、新規患者処方確認、担当患者振り分、患者データベース入力、部門内カンファレンス
診療科カンファレンス・病棟カンファレンス・症例カンファレンス参加、呼吸器サポートチーム・褥瘡対策チーム・摂食嚥下支援チーム参加支援
臨床経験3年目以降から臨床実習指導の補助にあたり、臨床経験5年目に臨床実習指導者講習会参加、6年目以降で臨床実習指導者
キャリアプランに基づいて、ケース・ケースコントロール・コホート研究・論文執筆。また、各診療科・教室研究への協力・参加。
脳血管疾患やがんなどの患者さんに対して、ベッドサイドや訓練室で生活行為の向上を目指して作業活動や徒手療法を用いて科学的にアプローチします。
ソックスエイドやリーチャーなど生活に必要な自助具の作成や紹介、また手の外科に対する装具の作成などを行い、ADLや訓練のサポートを行います。
NSTなど院内の多職種カンファレンスへの参加、またADL講習会など院内向け研修会の開催などを通して院内活動に積極的に参加します。退院時のリハ指導や退院前に自宅訪問を行い、アドバイスを行います。
後輩育成として臨床実習指導を6年目から行います。そのために早期から臨床実習の補助に入ったり、5年目以降に臨床実習指導者講習会へ参加します。
OT県学会や全国学会、また他学会での研究発表や論文投稿などを行います。
言語聴覚療法診療、摂食機能療法診療、耳鼻科系検査
機器保守、環境整備、新患患者処方確認、患者データベース入力、部門内カンファレンス
摂食嚥下支援チーム参加、症例カンファレンス参加
学会発表、講演会講師等