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当院の取組み

医療関係者向けイベント・講座

地域連携セミナー

!!申込受付中!! 当院主催:整形外科WEBセミナー

【日時】令和6年12月3日(火)19:00〜20:05
【開催】Zoom
【演題】骨・軟部腫瘍の基礎から最新トピックスまで
【講師】整形外科 助教 根津 悠先生
【申込】事前に下記『申込URL』から申込ください。

!!申込受付中!!地域連携研修会 循環器内科 地域連携WEBセミナー

【日時】令和6年11月11日(月)19:20〜20:30
【開催】Zoom
【演題・講師】
 ① 仮)不整脈に関する話題
    岡﨑 善則 医師 循環器内科 助教
 ② 仮)ASCVDの一次予防/二次予防における、
   厳格な脂質管理の重要性や最新の治療法
    岩橋 徳明 医師 循環器内科 准教授
【申込】事前に下記『申込URL』から申込ください。

医療従事者向けイベント

終了したイベント・研修会

アーカイブ動画配信

泌尿器科

  • 2024.9.11開催

    横浜市大泌尿器におけるロボット支援手術の現状

    現在泌尿器科領域においてロボット支援手術は非常に重要な位置付けとなっており、 本邦においてもその件数はここ数年で爆発的に増加しています。 当院では2014年からロボット支援手術を開始し、国内でも有数の症例数を重ねてきました。 その現状をお話しいたします。

地域連携懇話会

終了しました【令和元年度】

【日時】令和2年2月7日(金)19時
【場所】横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ5階「日輪」
※以降は新型コロナウイルス感染症の影響により、開催しておりません。

認知症疾患に関する研修(横浜市認知症疾患医療センター事業)

横浜市から事業運営を受託し、平成25年1月に開設しました「認知症疾患医療センター」として、認知症疾患に関する研修を実施しております。

終了したイベント・研修

HIVに関する研修(神奈川県エイズ中核拠点病院事業)

神奈川県エイズ中核拠点病院として、医療従事者、介護、福祉関係者向けの研修会を開催しています。

終了したイベント・研修

緩和ケア研修会

!!申込受付中!! 令和6年度第2回緩和ケア研修会

下記のとおり、横浜市立大学附属病院主催の緩和ケア研修会を開催いたします。
本研修は厚生労働省より出された、がん対策推進基本計画(平成19年6月15日閣議決定)における「がん診療に携わるすべての医師が研修等により緩和ケアについて基本的な知識等を習得する」ことを目標とした「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会」として位置づけられた研修です。
ぜひ奮ってご参加ください。 
研修受講者は定めるe-learningと集合研修を受講すると修了証書の交付を受けられます。

【日時】
令和6年11月23日(土・祝)8:30~17:15
【場所】
横浜市大学福浦キャンパス 看護教育棟 講義室(横浜市金沢区福浦3-9)
【対象者】
神奈川県内でがん診療に携わる医師・歯科医師・看護師・薬剤師
※全プログラムを受講できる方に限ります。
【申込方法】
以下のe-learning受講サイトにアクセスし、事前にe-learningの受講を完了してください。受講完了後、表示されるe-learning修了証書を添付し、必要事項を記入した申込書と併せてご提出ください。

◆申込締切:2024年10月25日(金)
◆申込書及び修了証書提出先:(E-Mail) ijikanri★yokohama-cu.ac.jp【★マークを@に変更して下さい】

【その他】
申込者多数の場合は受講をお断りする場合があります。参加者には後日、当日の詳しいご案内などの資料を事前にメールにてお送りします。
【問合せ】
横浜市立大学附属病院 医事課医事調整担当 阿部
TEL: 045-787-2888
FAX: 045-787-2901
E-mail: ijikanri★yokohama-cu.ac.jp(★マークを@に変更して下さい)

過去のセミナー 一覧掲載

令和6年度に開催した地域連携セミナー

令和5年度に開催した地域連携セミナー

昨年度開催した地域連携セミナーの一覧は、以下の通りとなります。

外部サイト

m3.com掲載情報

現在、m3.comに、当院の診療科の取組について、記事を掲載しております。
是非、ご覧ください。
※m3.com<エムスリー>は、医師が登録する医療従事者専用サイトです。

回数 タイトル 診療科
No.26 ジギタリスは禁忌:身近に潜む心アミロイドーシス 循環器内科
No.25  未破裂脳動脈瘤の医療連携  脳神経外科
No.24  切らずに治す進行口腔癌 
~超選択的動注化学療法による臓器温存療法~
 歯科口腔外科
No.23  上肢疾患でお困りの患者さんはいませんか?
~凍結肩、肩腱板断裂を中心に~ 
 整形外科
No.22

 がんゲノム医療と地域連携(全2回)
 第二回:消化器内科専門クリニックと地域医療連携

 がんゲノム診断科
No.21   がんゲノム医療と地域連携(全2回)
 第一回:消化器内科専門クリニックと地域医療連携
 がんゲノム診断科
No.20  不安に苛まれていた尿蛋白陽性患者が、復職し
笑顔を取り戻すまでに -当院のCKD診療連携-
 腎臓・高血圧内科
No.19  「症状の発生には理由がある」病歴分析を中心とした診断推論  総合診療科
No.18  悪性黒色腫に対する薬物療法にて、腫瘍が消失した症例  皮膚科
No.17  化学放射線療法後または放射線療法後遺残再発食道癌に
対する光線力学療法(PDT:photodynamic therapy)
 消化器内科・肝胆膵消化器病学
No.16  心房細動に対するカテーテルアブレーション治療  循環器内科
No.15  顔面神経麻痺に対する再建外科治療-不完全治癒例に対する動的再建術の取り組みを交えて-  形成外科
No.14  眼窩内にできる腫瘍~整容・機能に配慮した手術のために~  脳神経外科
No.13  横浜市大で手外科専門外来開始、近年注目集まる骨折と関節症  整形外科
No.12  腎がん以外の全身徴候の問診が鍵となる、本邦における遺伝性腎がんの全体像解明  泌尿器科
No.11  慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)に対する
カテーテル治療
 循環器内科
No.10  ピロリ菌専門外来のご案内  消化器内科
No.9  腎機能が悪くても施行可能な同時化学放射線療法を目指して  産婦人科
No.8  難治性喘息に対する気管支サーモプラスティ(気管支熱形成術)について  呼吸器内科
No.7  横浜市立大学附属病院がんゲノム診断科 診療内容紹介  がんゲノム診断科
No.6  "「2剤1年」の難治てんかん"にてんかん外科治療を  脳神経外科
No.5  横浜市、神奈川県の救急医療を支える
-ダイヤモンドプリンセスから続くコロナ対応と通常医療の両立-
 救急科
No.4  新規治療確立へ、全身性強皮症の難治性皮膚腫瘍への
血管再生療法
 血液・リウマチ・
感染症内科
No.3  遺伝子診療科の取組む未診断疾患イニシアチブ  遺伝子診療科
No.2  ロボット支援下人工股関節全置換術-Mako THAの正確性-  整形外科
No.1  「敷居が高い」を変える、横浜市大縦割り構造の改革へ  麻酔科

Clinical Cloud 掲載情報

現在、 Clinical Cloudに、当院の診療科が実施したセミナーの動画を掲載しております。 是非、ご覧ください。

タイトル 診療科
消化管癌に対する当科の取り組み ~ESDを中心に 消化器内科
当院における食道、胃の低侵襲手術 消火器・一般外科
機能温存を意識したダビンチ直腸手術の実際 消火器・一般外科
経縦郭アプローチの食道手術とロボット支援食道手術 消火器・一般外科
ロボット支援下直腸手術・結腸手術 消火器・一般外科
呼吸器外科での画像診断と手術の進歩 呼吸器外科
遺伝性乳癌と当院での取り組み 乳腺・甲状腺外科
乳がん診療における地域医療連携充実にむけて~乳がん術後の経過について 乳腺外科
基底細胞癌・有棘細胞癌の診断と治療 皮膚科
基底細胞癌・有棘細胞癌に対する外科的治療の取り組みと進行例治療 形成外科
臨床がんゲノム検査の現状と地域連携について がんゲノム診断科
遺伝診療の進歩と遺伝カウンセリング
~診断のつかない患者さんを診ている先生方に是非知っていただきたいこと
遺伝子診療科
現在の悪性黒色腫の診断と治療 皮膚科
メラノーマに対する外科的治療 ~センチネルリンパ節生検・廓清も含め~ 形成外科
当院における前立腺がん治療 泌尿器科
「症状の発生には理由がある」病歴分析を中心とした診断推論 総合診療科
 クリニックから地域中核病院、そして大学病院へ

1.当院における膵がんを早期で発見するための戦略~診診連携が重要である
 かわぐち消化器内科 院長 川口 義明先生
2.当院における膵がん外科治療
 済生会横浜市南部病院 外科 上田 倫夫先生
3.クリニックから地域中核病院、そして大学病院へ
 がんゲノム診断科 加藤 真吾先生
がんゲノム診断科
横浜市大泌尿器科におけるロボット支援手術の現状 泌尿器科

※Clinical Cloud<クリニカルクラウド>は、医療従事者にとって価値のある「良質な医療情報」を動画解説しているサイトです。

眼科の診療体制の変更について

診療体制の変更により当面の間、原則として「ぶどう膜炎」の新規患者さんの受入を中止いたします。
また、その他の初診患者さんにつきましても、診察をお待たせすることがございます。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。