教育開発部門
教育開発部門には、グローバル教育班とデータ思考教育班を設置しています。
グローバル教育班
グローバル教育班では、横浜から世界へ羽ばたく人材育成を大学の基本方針の1つに掲げ、グローバル教育を推進しています。
具体的な取り組みとしては、夏季・春季の休暇を利用した短期留学プログラムのほか、長期派遣プログラムや交換留学プログラム、海外フィールドワーク、海外インターンシッププログラム、また医学部では海外臨床実習や海外研究実習、ハワイ看護研修等、多彩なプロググラムを提供し、毎年多くの学生が世界の各地で国際性を磨いています。
特に学生派遣では、国際教養学部・国際商学部・理学部・データサイエンス学部の2年次の第2クォーターを「海外研修プログラム参加期間」として位置づけ、必修科目がない時期を設けることで、学生の海外派遣を強力に推進しています。
同時にキャンパスにおいては、多くの留学生を受け入れるほか、横浜市や大使館との連携国際イベントを数多く実施しています。
グローバル教育班を中心に、継続して、本学のグローバル教育に関する将来構想を立案、実施していきます。
具体的な取り組みとしては、夏季・春季の休暇を利用した短期留学プログラムのほか、長期派遣プログラムや交換留学プログラム、海外フィールドワーク、海外インターンシッププログラム、また医学部では海外臨床実習や海外研究実習、ハワイ看護研修等、多彩なプロググラムを提供し、毎年多くの学生が世界の各地で国際性を磨いています。
特に学生派遣では、国際教養学部・国際商学部・理学部・データサイエンス学部の2年次の第2クォーターを「海外研修プログラム参加期間」として位置づけ、必修科目がない時期を設けることで、学生の海外派遣を強力に推進しています。
同時にキャンパスにおいては、多くの留学生を受け入れるほか、横浜市や大使館との連携国際イベントを数多く実施しています。
グローバル教育班を中心に、継続して、本学のグローバル教育に関する将来構想を立案、実施していきます。
データ思考教育班
データ思考教育班では、データ思考はデジタル社会のリテラシーとして、本学ではデータ思考教育に注力しています。
データを読み、説明し、扱う事ができる基礎的能力を身に付け、学修した数理・データサイエンス・AIに関する知識・技能を基に適切な活用方法等を体系的に修得できるプログラムとして、全学部生を対象とした、領域横断型の人材育成プログラムの「ADEPTプログラム(AI Data Science Education Program for Tomorrow)」を設置しています。本プログラムについては、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」へ申請し、令和4年8月24日付で文部科学省から「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)*1」に認定されました。
データ思考教育班を中心に、ADEPTプログラムをより多くの学生が修了できるようにサポートし、データ思考の涵養を行っていきます。
データを読み、説明し、扱う事ができる基礎的能力を身に付け、学修した数理・データサイエンス・AIに関する知識・技能を基に適切な活用方法等を体系的に修得できるプログラムとして、全学部生を対象とした、領域横断型の人材育成プログラムの「ADEPTプログラム(AI Data Science Education Program for Tomorrow)」を設置しています。本プログラムについては、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」へ申請し、令和4年8月24日付で文部科学省から「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)*1」に認定されました。
データ思考教育班を中心に、ADEPTプログラムをより多くの学生が修了できるようにサポートし、データ思考の涵養を行っていきます。
教育開発部門構成員
氏名 | 役職 |
橘 勝 | 教育開発部門長 |
寺内 康夫 | 副センター長 |
小林 謙一 | 副センター長 |
高橋 秀尚 | 副共通教養長 |
山崎 眞見 | データ思考教育班長 |
大澤 正俊 | グローバル教育班長 |
出光 直樹 | 大学専門職(アドミッション課) |
菊池 芳明 | 大学専門職(教育推進課) |