突然のゲリラ豪雨で、打ち上げ直前に中止に!
■日時:8月22日(土)17:00~17:45
■場所:横浜市金沢区海の公園
■主催団体:金沢まつり実行委員会(横浜市金沢区役所地域振興課)
■ボランティア学生数:12名
■場所:横浜市金沢区海の公園
■主催団体:金沢まつり実行委員会(横浜市金沢区役所地域振興課)
■ボランティア学生数:12名
真夏の日差しのもと、花火を楽しみに集合!
■花火を心待ちにする人々であふれていた真夏の海の公園
第52回目となる、2026年の金沢まつり花火大会は、開始直前のゲリラ豪雨により、思いもよらない幕切れとなりました。
この日は朝からお天気も良く、誰もが夏の夜を彩る花火を楽しみに過ごしていました。ところが、16時ごろになると市内の各地で雨雲が発生し、スマホのアラームも鳴って降雨量を伝えてきましたが、海の公園一帯は穏やかな夕暮れを迎え、浴衣を着た人も徐々に増えてきており、あたり一帯花火を心待ちにする人たちの熱気にあふれていました。雨雲の流れが金沢区方面には来ていなかったので、会場全体には「きっと大丈夫」という雰囲気が流れていたように感じます。
この日は朝からお天気も良く、誰もが夏の夜を彩る花火を楽しみに過ごしていました。ところが、16時ごろになると市内の各地で雨雲が発生し、スマホのアラームも鳴って降雨量を伝えてきましたが、海の公園一帯は穏やかな夕暮れを迎え、浴衣を着た人も徐々に増えてきており、あたり一帯花火を心待ちにする人たちの熱気にあふれていました。雨雲の流れが金沢区方面には来ていなかったので、会場全体には「きっと大丈夫」という雰囲気が流れていたように感じます。
■18時からの募金は通常通り開始したものの…
ボランティアとして参加した学生たちは、17時の集合点呼が済むと各募金グループに分かれてミーティングを行い、本日の活動詳細のお話を聞いた後、三々五々夕食の時間になりました。お弁当を受け取った学生は、この日初めて顔を合わせた仲間と談笑しながらお弁当を楽しみました。
その後18時前に各グループで再集合し、担当場所に移動。グループごとに本部をセッティングした後、2~3人組になって募金活動を開始しました。シーサイドラインの「海の公園南口」「海の公園柴口」方面からは続々と人が流れてきて、その人たちに向かって募金を呼びかけます。最初は慣れない声出しに躊躇しながらでしたが、次第に恥ずかしさもなくなって、声も大きくなっていきました。
ただ、募金前半戦(開始前、18時~19時)は観客も席取りを急いでいることもあり、募金に協力してくれる方は少ないのが例年の状況です。この日も、後半戦(花火打ち上げ後20時~21時過ぎ)に向けて期待を膨らませていた開始40分ほど前、なんとパラパラと雨が降り始めたのでした。
その後18時前に各グループで再集合し、担当場所に移動。グループごとに本部をセッティングした後、2~3人組になって募金活動を開始しました。シーサイドラインの「海の公園南口」「海の公園柴口」方面からは続々と人が流れてきて、その人たちに向かって募金を呼びかけます。最初は慣れない声出しに躊躇しながらでしたが、次第に恥ずかしさもなくなって、声も大きくなっていきました。
ただ、募金前半戦(開始前、18時~19時)は観客も席取りを急いでいることもあり、募金に協力してくれる方は少ないのが例年の状況です。この日も、後半戦(花火打ち上げ後20時~21時過ぎ)に向けて期待を膨らませていた開始40分ほど前、なんとパラパラと雨が降り始めたのでした。
■色とりどりの浴衣の賑わいが一転、雷雨に見舞われて…
雨はみるみる本降りになり、雨となって視界もままならない状況に!ボランテイアの皆さんも、花火を楽しみにしていた浴衣姿の大人も子どももすぐに全身びしょぬれ!そして18時26分、海の公園一帯に「本日の花火大会は中止とします」という放送が流れました。
その放送によって、観客の方々は一斉に海の公園南口、海の公園柴口駅方面に殺到し始めました。シートを敷いて準備をしていた人たちもすぐに片づけて、帰宅に向かっています。雨はどんどん激しくなり、あたりも暗くなり大混乱に!電波も悪くなり、LINEや電話もつながらなくなってしまいました。
本部のスタッフに尋ねると、運営マニュアルでは各場所に散っていたボランティアはリーダーの指示に従って、グループごとに募金のお金や備品一式を持って本部に戻ることになっているとのことでした。しかし雨は激しくなり人の流れも大きくなって、普通に歩くこともままならない状況で、本部まで戻るのにもかなり時間がかかったようです。
その放送によって、観客の方々は一斉に海の公園南口、海の公園柴口駅方面に殺到し始めました。シートを敷いて準備をしていた人たちもすぐに片づけて、帰宅に向かっています。雨はどんどん激しくなり、あたりも暗くなり大混乱に!電波も悪くなり、LINEや電話もつながらなくなってしまいました。
本部のスタッフに尋ねると、運営マニュアルでは各場所に散っていたボランティアはリーダーの指示に従って、グループごとに募金のお金や備品一式を持って本部に戻ることになっているとのことでした。しかし雨は激しくなり人の流れも大きくなって、普通に歩くこともままならない状況で、本部まで戻るのにもかなり時間がかかったようです。
■ボラ活動中の天候悪化に対する行動について参加学生に注意喚起を!
例年、花火の鑑賞を楽しみに参加してくれる学生が多いので、今年は残念な結果になってしまいましたが、今回はボランティア活動中に緊急事態が起こった際の対応について改めて考えさせられました。
昨今、緊急避難を要するような突然の天候急変が多くなってきているように思います。それがボランティア活動中に起こった場合は、主催者のマニュアル&指示に従うことが最優先されます。学生を送り出すボランティア支援室としても、ご依頼をいただいたた際には、緊急避難等のマニュアルがあることを確認し、緊急時は学生への適切な指示をお願いしていくとともに、学生へも必ず何か起こった際は主催者の指示に従うよう注意喚起を行っていきたいと思います。(ボランティア支援室・コーディネーター 柳本)
■参加した学生の声
◆募金の協力を呼びかけても、自分には関係ないような態度で通り過ぎられると悲しい気持ちになった。友達グループ4人くらいで来て、1人が募金をすると、それを見た他の友達も募金してくれた。また、募金箱の前に来た際にはすでにお金を手に持ち、通り過ぎる際にスッとスマートに募金してくださる人がいた。私も募金をする際には、お金を手に用意してから募金箱に近づこうと思った。
外国人には英語を使って呼びかけた。その方は反応してくれたので、自分の英語が伝わったことがわかり、安心した。
◆指定された時間・場所に集合後、活動内容の説明を受け、いよいよ募金活動を始めた直後に、ゲリラ豪雨に見舞われ花火大会が中止となった。来られた方々が、夏の風物詩である花火を観られず、その上全身ずぶ濡れとなり終わってしまったことは残念極まりないが、天候のことなので仕方がない。不幸中の幸いなのか、同じボランティアで来ていた市大の留学生と仲良くなるきっかけとなったこともあり、この活動に応募したことに対する後悔の念はない。
外国人には英語を使って呼びかけた。その方は反応してくれたので、自分の英語が伝わったことがわかり、安心した。
◆指定された時間・場所に集合後、活動内容の説明を受け、いよいよ募金活動を始めた直後に、ゲリラ豪雨に見舞われ花火大会が中止となった。来られた方々が、夏の風物詩である花火を観られず、その上全身ずぶ濡れとなり終わってしまったことは残念極まりないが、天候のことなので仕方がない。不幸中の幸いなのか、同じボランティアで来ていた市大の留学生と仲良くなるきっかけとなったこともあり、この活動に応募したことに対する後悔の念はない。


