医学部看護学科・医学研究科看護学専攻医学部看護学科
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地域貢献ニュース7月号(先端成人看護学領域)

担当:千葉 由美

誤嚥性肺炎予防のための摂食嚥下障害への取り組み

横浜市において、自身の実践ならびに研究で専門領域としている摂食嚥下障害の研修会を経年的に実施しています。摂食嚥下障害は、誤嚥性肺炎の直接死因となる可能性があるため、近年では一般の方々からも注目されるようになってきています。この障害へのアプローチは、予防から重度障害をお持ちの方に至るまで非常に幅広く、全般的に専門性の高い評価と対応法が必要とされる症候であることが特徴です。今年度前期に実施した市内の研修会では、摂食嚥下障害予防(基礎編)と医療ケア実践(応用編)といった内容別に2回開催させて頂きました。また、国からの研究補助金や自主研究会「つばめの会」の活動においては、横浜市立大学附属病院や他の大学、研究機関、施設等の摂食嚥下に精通した専門家の皆様と継続して摂食嚥下障害への医療ケアの質向上のために活動を推進しています。
・千葉由美researchmap:(日本語)(英語)
研究室ホームページ
写真1 「つばめの会」講演風景
(横浜市立大学附属病院周術期管理センター副センター長・大橋伸英先生)
写真2 ウィリング横浜主催研修「専門力を高める」医療基礎知識セミナー「摂食嚥下(食べること・飲み込むこと)のメカニズムと誤嚥予防-(応用編)」

地域貢献