日本看護学教育学会第34回学術集会「交流セッション」に登壇しました!
2025.01.06
- TOPICS
- 大学
- 学生の活躍
- 教育
交流セッション
自己調整学習者を育てる協同学習のしかけづくり −看護学概論での挑戦−
8月19日(月)、20日(火)、東京で開催された日本看護学教育学会第34回学術集会にて、「自己調整学習者を育てる協同学習のしかけづくり −看護学概論での挑戦−」というテーマで交流セッションを開催しました。先ず、科目を担当する基礎看護学の教員から、授業における意図的な工夫が説明され、次に、学生の反応として授業レスポンスカードの記述内容や予習時間の分析が紹介されました。さらに、授業を経験した学科生3名(3年生1名、1年生2名)がそれぞれの学びを語ってくれました。
事前集録のオンデマンドでしたので、残念ながら会場でのディスカッションはできませんでしたが、視聴者アンケートで「学生さんからとてもよい刺激を受けました」「学習者として獲得すべき方法論が明確になる意図的な教育であると感じました」などの感想をいただきました。
自己調整学習者を育てる協同学習のしかけづくり −看護学概論での挑戦−
8月19日(月)、20日(火)、東京で開催された日本看護学教育学会第34回学術集会にて、「自己調整学習者を育てる協同学習のしかけづくり −看護学概論での挑戦−」というテーマで交流セッションを開催しました。先ず、科目を担当する基礎看護学の教員から、授業における意図的な工夫が説明され、次に、学生の反応として授業レスポンスカードの記述内容や予習時間の分析が紹介されました。さらに、授業を経験した学科生3名(3年生1名、1年生2名)がそれぞれの学びを語ってくれました。
事前集録のオンデマンドでしたので、残念ながら会場でのディスカッションはできませんでしたが、視聴者アンケートで「学生さんからとてもよい刺激を受けました」「学習者として獲得すべき方法論が明確になる意図的な教育であると感じました」などの感想をいただきました。

